前回の「天狗」の考察に加え、天狗岩についてもプロットしてみました。
結果は上図の通りで見事なほど天狗山や天狗岳とは違う分布を見せています、「コレは天狗が現れた所に天狗岩があるのだ!」という人も居るでしょう!
でも、この名称は2000年以上前から同じ名で語り継がれていると考えられる事からは、やはり同じ結果で「天狗岩族」というのがあったとしか思えません。
その血筋はやはり複姓と同じで複数の部族名を合成した名乗りで「天狗+磐(岩)」で間違い無いと思います、磐(岩)一族は日本列島の磐城をルーツとする豪族で、伏羲と一緒に中国へと進出し「盤(磐)古」という伝説上の人物を生んでいる事が『竹内文書』に書かれています。
盤古
いわき市
古代の磐城がどこかは分かりませんが、現代の「いわき市」がそれに比定するのに良いと思います。
今回の調査でも「いわき市」の所にひとつ「天狗山」があり、その周りを囲むように「天狗岩」が分布していますので、磐一族と結びついた天狗岩が生まれたのは福島県と考えても良さそうな分布をしています。
また「岩についた名前」と単純に思っていましたが、山名が「天狗岩」となっている所も多く、古代の「岩」とは「山」を意味していたと知る事が出来たんです。![]()
これは完全に予想外でした。
<(_ _)>
現代人が「岩山」と表現しそうな山を古代人は単純に「岩」と呼んでいたのだと思います、そして山を「岩」と呼ぶ磐一族の複号である天狗岩はそのまま、山名を天狗岩としたのだと思います。
山名の天狗岩
これは大きな意味を持つと思います、ヘブライ人と一括りに扱われている民族は最初から「複合民族」だった可能性があるという事になります。
今回、認識した山名の違い(岳・山・岩)や天狗森、天狗平などの住環境の違いは民族性の違いを意味しているとしか思えないからです、という事はイスラエル国家というのは元々、日本人による部族連合国家だったという事が言えるのだと思います。
王族は姓を名乗りますが、「民」は一括りに部族名で扱われますので、広い意味での部族名は「天狗族」、しかし実際には成り立ちの違う部族があって、日本では違いを「天狗岳・天狗山・天狗岩・天狗森・天狗平」などと部族名の違いを呼び分けているようです。
「う~~ん、深いなぁ~~~♥」、これだけ問題が深いと回答も深いのは当然です、名探偵としては面白いと感じざるを得ません!(※探偵では無いですけど...セルフつっこみ...
)
『出エジプト記』ではヘブライ人の数は「60万人」と書かれています(※龍海は嘘だぁ~って今は思っています。)、モーセが率いた新王国時代でエジプトの人口は300~350万人という推計がされています。(※その内の60万なら反乱が起こせますよね。)
その内の60万人をイスラエルへと亡命させるなど不可能な話です、私の解釈ではモーセも王族で、エジプトの王が日本人だったので、倭種(※たぶん日本人の近縁種)であるヘブライ人のドレイとしての労役を解き、イスラエルへ移住させ建国させたと考えます。
では今回、テーマとしている天狗族とは何なのか?
イスラエルから消えた十の部族は「ルベン族、シメオン族、ダン族、ナフタリ族、ガド族、アシェル族、イッサカル族、ゼブルン族、マナセ族、エフライム族」ですが、コレはヤコブの子供達の名と一緒である事が多いことが分かっています。
ヤコブの子供達
国名(村名)と村長の名乗りは同じであるという考察もありますので、イスラエルの統治機構として12人の地方領主にヤコブの子供達が就き、村名(=部族名)となり、その民にヘブライ人が入ったと考えられます。
よってイスラエルの王族は日本人で、民はヘブライ人となりますが、もともとヘブライ人は日本人に近い民族だったので、混血が進んだ事が想定されます。
その混血のヘブライ人が「天狗族」ではないかと思います。
日本人扱いされていた人達が天狗族として日本へと来ていると考えると説明としては成立すると思います。
またヤコブの子供達ですが、母親の違いが部族の違いを生んでいると考えます、よって母親の習俗を子供達は継いでいると思われ、母方の部族に属するという慣習もあったと思って居ます。(※正妻の子供は父方の子供で、妾の子供は母方の子供、これは和邇氏の系図でも確認出来る内容です。)
ヘブライ人の全部が日本に来ているとは思えません、人口の推測でも多くて5万人なので、実際には3~4万人ていどだと思います。
だから天狗族は「倭人」という扱いで正しいと考えます。
イスラエル・エジプト・ペルシャ・インド系の王族が龍王族となっているとする観測が成立するようです。
だから龍王族の存在は日本の歴史から消されたのでしょう。(※同時にイスラエルやエジプトの記憶も消されている)
こうなると「天狗森」からも何か分かるかも知れませんね。![]()
龍海







