美術鑑賞が続いています


先日娘と上野の国立西洋美術館に行ってきました


版画家レンブラント

挑戦、継承、インパクト

(2026年7/7〜9/23)



レンブラント・ハルメンスゾーン・ファン・レイン

(1606-1669)

17世紀のオランダを代表する画家


レンブラントは版画家としても巨匠


この展覧会はレンブラントの版画に焦点を当てた展覧会でした




国立西洋美術館は
国内で唯一のル・コルビュジエの建築
ユネスコの世界文化遺産に登録されています


約130点の作品が展示されていました


版画なので
展覧会のほとんどはモノクロームの世界


エッチング技法のあくなき追求




エッチング

エッチングのやり方の上映が途中あって
それを見ましたが
掘ったり、腐食させたり
とても手間暇がかかる版画ということがよくわかりました

私は高校の美術の授業で確かエッチングをやったことがあるような?気がする、、、?

うん、やったと思う、、、

恐ろしいです、、自分の記憶力(泣)


版画作品はとても小さいものも多くて


近寄って目を凝らして見ましたよ


自画像
実際はとても小さい作品です

近づいてじぃっと見ると
あちらからレンブラントが目を見開いてこっちを見てくる(笑)

サスキアを伴う自画像
(サスキアは奥様)

アダムとエヴァ

聖母の死

アブラハムの犠牲

民衆に晒されるキリスト

百グルテン版画
たぶん、この版画が今回の見どころのひとつ


銅板

オランダの風景もありました
1641年の作品

その頃のオランダはこんな感じだったのね


後世の画家たちもレンブラントの影響を受けています

ピカソの版画は初めて見たと思います

パレットを持つレンブラント

マティス
版画を彫るアンリ・マティス

エッチングの線の繊細さに見入ると
一つ一つ見るのに時間がかかりました

とっても繊細
掘ってるんでしょう?すごいです


私は国立西洋美術館は初めてだったので
この後常設展も見たのですが

すごく広くて
展示数もとても多いんですね

さすがル・コルビュジエの建築

単なる箱じゃないから
いろんな場所に作品が展示してあって

順路をやや無視して見て回っていたら
どこを見てどこを見ていないか
迷子みたいになってしまった

長くなってきたので
次回に続きます

最後までお付き合いいただいて
ありがとうございます

皆さま、ご無事にご安全にお過ごしください

またね