生後3週齢でFIP? | アニマルスマイル香川

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人間の身勝手で行き場をなくしてしまった動物達の終の棲家。
常時、犬約100頭、猫約150頭の子達を日々お世話しています。
飼い主から捨てられてしまった老犬達を中心に
最期まで笑顔で暮らしてくれるようにボランティアさん達で
頑張っています。

土曜に病院に向かってる途中に

パクパク口呼吸になって、

病院に駆け込み、受付で

ワカメを渡し酸素室へすぐに入れてもらいました。



かろうじて、呼吸は落ち着き、

留置を入れ替えてもらい、

帰宅しましたが。



酸素室にいても

横になることもできず、

上を向いて口呼吸、努力呼吸で

苦しそうで。





カツオも同じように真っ黄色の

オシッコになってきた様子を

伝えて、先生と相談して、

2匹ともにモルヌを投与することに。



木曜から全くミルクが飲めなくて、ブドウ糖も口から入れることもできなくて、どんどん痩せてきてて。



モルヌを2回目の投与して…



横になれるようになり、

やっと眠れるようになって。



次の日には、ミルクが少しずつ

飲めるようになり、

4回目の投与の後、哺乳瓶で

飲めるようになり、

月曜には大きな声で鳴けるようになって、嘘みたいな回復。



今日、別の子の通院で病院に

行って、看護師さんに回復したと言うと驚いてました。

モルヌが効くということは、

ほんとにFIPなの?



FIPスペクトラム段階

猫伝染性腹膜炎(FIP)が発症している/していないの二択じゃなくて、連続した状態として存在するという考え方。 



昔はFIP=発症したら典型症状(胸水、腹水、黄疸、発熱)が出る病気って理解されてたけど、

今は違っていて、軽い段階から重い段階までグラデーションがあると考えられているらしい。



神経症状も軽いのから重いものまであり、以前は肺炎はFIPの症状にはないと言われていたけど、

どんどんウィルスが変わってきて症状も変わってきているのかもしれない。



3年ぐらい前に乳のみ子猫が

次々と肺炎になり、亡くなったことがあって、

2年前にも同室にいる子猫が肺炎になった時にモルヌを使ったら回復したことがある。

ただの偶然だと思っていたけど、

あれもFIPを発症する前の状態だったのかもしれない。



カツオとワカメ

ここから先はまだ未知です。



どうかこのまま元気になりますように。





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