こんにちは
京都占いサロンasile~アジール~
らんたんです。
遠い昔。
私は、れっきとした愛煙家でした。
今でも思う。
紙タバコの、あの美味しさ。
一服する時間は
食後のデザートでもあり
気持ちを整えるスイッチでもあり
「よし」と気合を入れる合図でもあった。
そんなふうに、
タバコのある生活を当たり前に楽しんでいた。
それなのに——
なぜ、やめることができたのか。
きっかけは、ホットヨガ。
運動をするようになってから、
少しずつ「自分の身体」に対する意識が変わっていった。
そしてある日。
レッスン中、ふと気づいた。
自分の汗のニオイ
それまで私は
ほとんど汗をかくことがなかったから
自分の汗のニオイなんて
気にしたこともなかった。
でも、そのときは違った。
「……あれ?」
自分の身体からするニオイが
タバコそのものだった。
髪の毛も、肌も、
全部がタバコのニオイ。
その事実に
はっきりと気づいてしまった瞬間だった。
これは、さすがにまずい。
って言うか「ショック」💧
それまで、正直、一度たりとも
やめようと思わなかったタバコを
この出来事を境に、気持ちは一気に変わったのでした。
中毒よりも、
美意識のほうが上回った瞬間
もちろん
タバコが臭うことなんて
本当はずっと前から分かっていたはず。
でも「自分の問題」として
リアルに突きつけられたとき、
初めて受け入れられたのだと思う。
もともと私は
煙たい空間が苦手で
閉鎖的な喫煙スペースも嫌いだった。
吸う側なのに、わりと面倒なタイプ(笑)
だからこそ
「自分自身がそのニオイの発生源だった」
という事実は、なかなかの衝撃だった。
そこからは早かったよ。
一度決めたら、とことん。
身体が喜ぶことを選ぶようになり
気づけば、生活はすっかり健康志向に。
あの頃の自分からは
想像できない変化かもしれない。
でも今は思う。
何かをやめる理由って
「我慢」や「意志の強さ」じゃなくて
“気づいてしまうこと”
なのかもしれない。
そしてその気づきは
ほんの些細な瞬間にやってくる。
今でもたまに
少し緩むことはあるけれど——(たばこは吸わないよ)
そこは、しぃーっと🤫
日常の小さな欠片を綴る場所として
【 note 】始めました。
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