黒の世界に宿るまばゆい光
点描曼荼羅のらんたんです


東福寺には何度か訪れておりましたが
なんと
三門のそばに鳥居が並んだ場所がありました

お寺の敷地に神社
『五社成就宮』
そこは、何とも言えないひっそりと
そして、半端ない強さを感じる静寂漂う空間
はじめての体感

現地では、詳しく分からなかったので
帰宅してから調べてみますと
東福寺の鎮守社
この神社の名の由来は
石清水・賀茂・稲荷・春日・日吉の5社の
神を祀っているために名付けられたもの
しかし、何だろうかこの体感

何かがすごい!
本殿全体さほど広くはなく
さらに奥には不思議な石が祀ってありました

本殿というところで途中ちょっとした広場が
ありましたが…ちょっと行く気にはなれず
横目で見ながら素通り
後で調べてみたら
十三重の石塔(重要文化財)
(net参照)

実は、この十三重の石塔の正式名称は
「比良山明神塔」
即ち比良山の魔王(天狗)を祀ったもの
現場には特に何の立て札も立てられていないが、公式HPによると東福寺創立祈願のために建てられたものらしく、相当古いものらしい
そのような場所に

さらにそこには【魔王石】と呼ばれる石を
祀った祠がある

この石に
鞍馬山の魔王が降臨
祠の中をのぞいてみると
石仏のようなものが見えるとか…
※正徳元(1711)年に刊行された
22巻にも及ぶ詳しい地誌である
『山州名跡志』には
「魔神陀仏 は十三重塔の傍らの岩をいう
これ霊神を鎮在 する所なり」
と記載されているそうです
まさかまさかの
魔王殿に引き続き魔王石
偶然か必然か…
私としては…偶然で願いたい

いや
偶然だろう…~らんたん~