------------2018/12/19------
大阪地裁で行われた寝屋川殺人事件の犯人である平田被告の判決がようやく本日行われました。
黙秘権を行使し続けていた被告でしたが、ようやくと言う感じです。
裁判長が「主文後回し」としたこと、二人以上の殺人及び出所間もない犯行ということで、おもい刑罰が予想されましたが、その通り、判決は死刑の求刑でした。
死因は二人とも絞殺によるもの。平田さんは刃物で十数か所も切られた後の犯行でした。
被告の言い分は熱中症?
犯行翌日の昼、平田さんが遺棄された現場の淀川対岸をたまたま自転車で京都に向かって走っていた私でしたが、脱水症になりかけるほど暑かったのは憶えています。
しかし犯人も乗っていた自動車なので冷房も効いていたでしょう。
嘘もほどほどにしろと思っていたら裁判官も同意見でした。
上告などもってのほか!
ようやく気になっていた事件が解決に向かいました。
将来のある二人だったのに、本当に気の毒です。
お二人のご冥福をお祈り申し上げます。
-------------2016/9/30---------
依然として黙秘を続ける山田浩二被告。
しかし、公判整理手続きの段階で、平田奈津美さんの遺棄については関与を認める方針であることが解りました。
しかし平田さんの殺害については依然関与を否認。
星野陵斗君の殺害に至っては無罪を主張するそうです。
何なのでしょうね。この強固ともいえる黙秘は。
異常精神であるがゆえに異常なほどの黙秘も続けられるのでしょうか。
-------------2016/8/12---------
事件の翌日(つまり1年前の明日)、私は平田さん遺棄現場の対岸河川敷を自転車で京都に向かっていました。まさかその対岸でこのような事件が起こっていたとは、早や一年が経ってしまったわけですね。
ニュースで報道されている通り、裁判員裁判の手続きが開始される中で、驚いたことに山田被告は今までずっと黙秘を続けていたそうですね。
1年間ずっと黙秘を続ける・・・・・。
今は聴取の透明化や相手を脅すような取り締まりが出来ない時代とはいえ、ここまで黙秘を続ける精神力を支えているものは何なのだろうか・・・と思ってしまいます。
事件を起こしたり問題や罪を起こすと、最初に浮かぶのは自分に対する恥ではないかと思うのですが、「恥」や何かに対する(過去から積み重ねられた)強い「怒り」などのほかに、だれかをかばう場合や社会に対して強く挑戦するものなどが考えられると思います。
取り調べでは心理学者などもかかわっているでしょうから、情に訴えて心を脆くしたり、わざと怒らせて怒りを引き出させたり、当然いろんなことをやっているだろうことは想像できます。
それでも黙秘。
誰かをかばっている?・・・・
可能性は薄いですね。
生まれ育つ過程で、心が死んでしまった。
そういうことなのでしょうか・・・。
-------------2015/12/22---------
追起訴ということなので、平田さん殺害事件と同時に星野君殺害事件についても、同じ裁判所で審理してくれとお願いしたということですよね。
私の知識では、犯人は最初に逮捕されて拘留されて起訴される流れになるはずです。
起訴されると逆に山田容疑者は保釈も認められます。
だから平田さんと星野君の事件を別の殺人事件として、今回は星野君の事件について追起訴することによって、保釈されないようにしているのではないかと思っています。
山田容疑者はいまだに黙秘。
逮捕当初に平田さんを車に連れ込んだと同時に星野君も車に乗せたといっていたみたいなのが唯一の自白内容ですね。
この事件は越年ですが、徹底的に許さないでほしいです。
-------------2015/12/2----------
山田容疑者の黙秘が続いています。
大阪府警は凌斗君殺害の容疑で、山田容疑者を再逮捕。
しかし、山田容疑者は弁解録への署名を拒否し「黙秘」と言ったまま無言を続けているそうです。
警察も報道以上の有力な証拠を見つけてはいなかった可能性がありますね。
事件当時、凌斗君を遺棄後に奈良方面に行ったとされていますが、その後見失ったのでしょうか。
犯行に使ったとおもわれるガムテープやスタンガン、ナイフなどはどこかに捨てるのではなく隠している可能性が高いのではという声が多い(私のブログに来る意見の中では多い)ですが、どこかで見失ったのでしょうか。
逮捕時に同乗していた女性を面接に行かせたりということは出来ないのでしょうか(黙秘を崩すための何らかの手段)
今までの状況証拠だけでも立証できそうな気がしますが、もう冤罪も糞もないのではないかなぁ・・・。
本人の黙秘を崩す方法は無いのでしょうか・・・。
-------------2015/10/4----------
大阪地検はとうとう山田容疑者を平田奈津美さんへの殺人罪で起訴しました。
しかし、平田さん遺棄については処分保留のまま捜査を継続するそうです。
さらに、星野凌斗君の死亡についても本格化させると言うことです。
(朝日新聞)
山田容疑者が依然として黙秘を続けているのがわかりました。
ここまで黙秘を続けるのは、相当な気力がいると思うのですが、一体何のためにここまで黙秘を頑張っているのでしょうね。
大阪府警は9月11日に平田さん殺害容疑で逮捕状を出し、12日に再逮捕。
それまでの死体遺棄容疑は拘留期限が過ぎたので処分を保留中。
山田容疑者の車には微量ながら平田さんのDNA以外のDNA型も発見されています。
しかし、取り調べがかなり遅れていますね。
あと、奈良方向に向かった車についての情報がほとんど発表されていないのはどうしてなのでしょうか。
いずれにしても、山田容疑者は平田さんの遺棄については自供していますし、星野君の遺棄現場に行ったのは「犯人しか知りえない事実」であるので、「遺棄罪」については、黙秘を続けても確定しているはずです。
山田容疑者が、未成年でしかも二人以上を殺害しているということが立証できれば、どれだけ黙秘を続けても死刑になるでしょうから、殺人罪の立証の部分で本人の自供が必要なのでしょうね。
死因は絞殺ではなく粘着テープによる窒息死の可能性が高いので、山田容疑者が黙秘を続けても立証できるかもしれません。
誰がやったか?の部分の確証だけが残された問題のように思います。
-------------2015/9/3-1---------
【山田容疑者の過去と類似点】
2002年、香里園駅前で起こした事件は
〇駅前の駐車場で置き去り
〇中学二年生を拉致
〇粘着テープを使用
〇テープを後ろ手に縛り、顔にも巻きつける
つまり、今回の平田さん遺棄に酷似しています。
ということは、平田さんの遺棄方法、拘束方法及び、どうして駐車場に遺棄したかという部分は、過去に経験して成功している彼の犯行パターンだったということが言えると思います。
むしろ今までの犯行パターンではなかったのは星野君の遺棄方法。
山田容疑者は、(私の印象では)応用力が無く型にはまった行動をすると以前から書いていますが、星野君の遺棄だけは過去には無かった経験だったと思うのです。
だから几帳面で心配性の山田にすれば落ち着かない。
平田さんの遺棄が先に見つかっても、星野君の遺棄の事ばかり気にしている行動が目に付きます。
考えてみてください。平田さんの殺害容疑が明るみに出てから、わざわざ星野君の遺棄現場に訪れてまでアリバイ工作をする必要があるでしょうか。
山田容疑者はとにかく無駄な行動が多いのが特徴です。
山田は2009年から2014年まで刑務所に服役しており、「渡利浩二」の名前だったらしい。
その後、刑務所内で同じく刑務所にいた女性と獄中結婚しており、結婚後は「柴原浩二」になっていたそうです(週刊女性)
その女性には平田さんと星野君と同学年の娘がいた。
山田はその娘を大事に考えていた節があるのは、公表されている手紙でわかると思います。
※ これが事件と関係あるのではなかろうか・・・
というのが、実は私の頭にあることなのです。だから頑なに黙秘を続けるというわけです。
(あくまで私の推測です)
ところがその後、出所前にその女性とは離婚しているみたいですね。
週刊女性によると、その後旧知の男性と養子縁組をして名前を山田浩二としたと書いてありますが、官報では平成2年に山田浩二になったみたいになっていますので、この辺りは良く解らないのです。
さらに過去を知る住民などの話では、弟ではなく妹が居たそうです。
官報の名前では弟だと思っていましたが妹の名前なのかもしれません。
官報自体が同姓同名の別人とは言えなさそうなのは、年齢が一致するからです。
(追記:官報のほうが別人なのだそうです)
昨年出所後に福島原発で働き、寮に女性を連れ込んでクビになっっていたわけですが(7月に復帰)、彼が刑務所に入る以前の昔から付き合っていた女性は、一緒に福島で働いたがついて行けずに仕事をやめて大阪に戻っていたそうです。
連れ込んだ女性とは、その女性だったのではないでしょうか。
そして山田はその女性に会うためか事件前からも結構頻繁に大阪まで帰っています。
山田容疑者は女性好きでおそらく女性には優しくマメなのかもしれません。しかしその反面幼少期のトラウマかなにかが原因でで歪んだ性的倒錯の性癖を心に宿すようになった
というイメージがします。これが二重人格では・・と感じる部分です。
----------2015/9/2-1-------
【幼児期に強いコンプレックスか】
色んな記事を読んでいますと、この山田という男、獄中で同じく獄中の女性と文通をしてそのまま獄中結婚。
出所するや、入所前から付き合っていた女性と再び付き合い始めた。
それにもかかわらず、今年の一月に別の女性に声を掛けて付き合い始め、どうやら二股をかけていた様子。(獄中の嫁さん?含めると三つ又?)
そういう口がうまいのだろう。
大人の女性に対してこの調子だから子供を誘うのは容易かったかもしれません。
そういう付き合いが出来るにもかかわらず、幼児にか弱者にかは解りませんが、異常な興味を持ち、弱者に対する異常な虐待行為をしていたわけで、今回の事件も山田から見ればその延長線上にすぎないのかもしれませんね。
女が好きで、少年少女が好きで、同性愛の可能性も捨てきれず。
この男は多重人格者というものなのでしょうか。
犯人が複数いるように見えるのも、多重人格のような人間だからでしょうか。
私は幼児期になにかキツイ衝撃を受けるようなことがあったのではなかろうかと思いながら、取り調べの流れを見ています。