来年末(2015年末)にWindows 10ですか・・・マイクロソフトのOS |         きんぱこ(^^)v  

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来年末にWindows 10ですか・・・


マイクロソフトが来年度末(2015年末)を予定にして、次期OSであるWINDOWS9を飛ばしてWINDOWS10を出すと発表しました。

名前がスレッシュホールドですか。私のようにマイクロコンピュータをやったり電子デバイス関係をやっている人はすぐわかるでしょう。けどこんなネーミングなんて憶えなくっていいです。


日本ではないのにWINDOWS9とは言われなくて(日本では4と9は駄目って言われますが)10になったのは・・・なんでか解りません。(どうでもいいです)


現時点で発表されている画面を見ると、WINDOWS7とWINDOWS8のチャンポンみたいですね。
7までにあったスタートメニューが戻ってきて、その横に8のタイル状のメニューが引っ付いて表示される感じ。


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(スタートメニュー完全復活?)

タッチパネルの機能はべつにWINDOWS7のときでもタッチパネルの液晶画面を買って取り付けたら使えたので(意外と知らない人が多い、使うこともないしね)機能的には今までと変わらないわけで、昔の機能が戻ったのです。(つまり7と8が混在)


私の会社ではWINDOWS8は企業向けには一切売らなくて、全てWINDOWS7を売っていましたので、次はたぶんWIN8を飛び越してWINDOWS10を売ることになります。(また動作確認テストしなきゃならない。手間ばかりかかって金にならないから、忙しいのにボーナスが下がるんです)


ここ数年のマイクロソフトは、エンドユーザーのことなんか考えずにOSを変えてきた。


だけど新しくなったかと言えば、左にあったはずのメニューが右にいったり、要するに設定メニューの位置があっち行ったりこっち行ったりしただけで、さほど新しい機能が増えたわけでもない。


われわれのような設定作業をする者からみれば「あれはどこいった、これはどこいった」と捜すのが大変で、機能がさほど変わらないなら今までと同じ位置にしておいてくれよと、ストレス一杯ためながら仕事をしていました。


一般の人だってそうでしょう。
エクセルなんか見たらわかりますが、今までとメニューの項目としてはほとんど変わらない(例えば2007以降、縦の行が約32000行から約百万行になったりして、変わったところもありますが・・・)のに、場所が変わったりアイコン化されたりしただけで、あれはどこ行ったこれはどこ行ったと大騒ぎ。


そんなことやって何の意味があったのだろう。


使う立場の人間を不機嫌にしただけのような気がします。
(その愚痴は、MSとエンドユーザーの中間で作業する私たちにくる)


マイクロソフトの中ではそういうことを考えたり承認したりした人が持て囃されていたのかもしれませんが、世間から見れば「馬鹿か」と苛立ちを隠せない人も沢山いました。


われわれのようなシステム導入者から見ると、一番問題なのは工場の機械を管理する管理装置が時代に追いついてきていないので、ひどいところだといまだにPC98使ってたりするわけです。
ところが事務所のサーバー(クラウドでもいいけれど)やPCはどんどん最新になってゆきます。
仮想化ということをして対処出来なくもないけれど出来ればその場しのぎのような対処はしたくないから管理装置変えてくださいなどといわないといけなくなります。(管理装置っていうのは工場の機械にひっついているパソコンのこと。1千万とか2千万円とか、結構高いものです)


しかしここ数年の過程で、この二つだけはしっかりと意識しておかなければいけません。


○ CPUもOSも32ビットから64ビットになった
○ マイクロソフトはスマホもタブレットもパソコンもテレビもサーバーも全部ひとつのWINDOWSのOSにしたい


ということでしょうか。


64ビットになったということは、平たく言えば16ビットの頃に作られたプログラムが動かないということで良いかと思います。(たまたま動くものもありますが、保障はされないでしょう)
32ビットで作られたプログラムは、64ビットのOSを作るときに(32ビットの場合はこうしようああしようと意識して作られているから動くことが多いということです)

例えばイラストレーターならばバージョン10ならWINDOWS7の64ビットでも32ビットモードで動かすと動きますよということです。


もうひとつはマイクロソフトがやろうとしていること。
要するにマイクロソフトはどんな機械でもひとつのOSで動かすようにしたいわけです

スマホのような小さな画面でもパソコンや、ひょっとすると空間照射型ディスプレイでもOSはWINDOWSOSで画面のデザイン(ユーザーインターフェイス)だけを変えて使えるようにしたいわけですよね。


ちょっとわかっている人から見ると、こんなこと解ってら!というでしょうが、この記事のターゲットは知らない人向けですから、あしからず。


つまり、どんな機械でもWINDOWSのOSにしたいというマイクロソフトの意図を常に考えながら見てゆくと、解りやすいですよということです。


だからWINDOWS8でタイル状のメニューにしてみたり、それが不評だったのでWINDOWS10では元に戻してみたり悪戦苦闘していて、われわれはそれに振り回されているのが今の構図なのでしょうね。


WINDOWS10を見てみると、これが最終系かといえば、どう見てもそんなことはない感じ。
私は画面のデザイン(解りやすく書いているだけでユーザーインターフェースのこと)が落ち着くのはWINDOWS15くらいかなと思ってます。(笑)


けれど、その頃になると、まったく違ったOSが出てるかもしれません。

いや・・・パソコンやスマホなんて無くなっているかも知れません。

いや・・・世界が無茶苦茶になってたりして・・・・。

俺・・・多分・・・耄碌(もうろく)して死んでるかも・・・。

じゃあ、今の子供たちは・・・・頭柔らかいから時代についてゆくでしょう(^^;)