グーグルアース(Google Earth)は見られたことありますよね。
よくご存じの方はこの記事を見なくてもいいです。
便利になりました。世界各地の様子が家に居ながらにして見れるのですから。
このグーグルアースに、タイムマシン機能と言うものがあるのはご存知でしょうか。
システム的には単純なのですが、なんせ世界中の画像データを管理している訳なのでものすごいデータ量ですよね。それに加えて、グーグルアースは数か月に一度新しい画像に更新しています。
そして昔の画像も見れるような仕組みになっているのです。
それがタイムマシン機能です。
この機能を使って、東日本大震災の様子を見ることが出来ます。
実はグーグルアースは、3.11大震災の後、ほぼ一年たった今でも当時の被災地の状況から更新せずに残されています。
本当は最新の状況を知りたかったのですが、過去の画像からどれほどの被害だったかが比較できます。
①グーグルアースで画面の左上(下の画像参照)に「時計に矢印」のボタンがあります。
②ボタンを押すと、左上にバーが表示されますので、左右にある三角ボタンを押すと現在から過去の画像までを見ることが出来ますよ。
興味があればやってみてください。
下の画像はタイムマシン機能で最新の画像を見た状態です。
海岸線の家がすべて流されているのがわかります。
この空港は海岸近くにあって、空港の人がビデオカメラで流されて行く車や家を見せながら「だめだー」と叫んでいた映像が何度も流されていました。 今日のNHKでも放送されていました。
本当は今現在の復興状況を知りたかったのですが、しかたがありません。
いったいどうなっているのでしょうか。
被災した会社は、補助金がでるものの、建物などはまず自力で建設を終えてからでないと補助金が出ないのだそうです。
たくさんの学者さんが、復興計画について協議しているはずですが、1年経とうとしているのに何の話も上がってきません。
また大きな津波があったらどうするのでしょうか?
防波堤をちゃんと急いで作らないとダメなんじゃないでしょうか?
結果が出ていない政府に、国民のみなさんはよく我慢しているなと感じています。
