2/6 名古屋では河村さんの市長当選、大村さんの知事当選、そして有権者が既成政党に「ノー」を突きつけて議員の解散、選挙ということになりましたね。
これは名古屋だけではなく、日本全国でもほぼ同じ結果になると感じています。
そう思っていないのは今の国会議員や地方議員とその取り巻きだけかもしれません。
河村市長はビジョンとプロセスをしっかり考えて、一歩一歩結果を出していますよね。
これが、今の政治には絶対に必要なのです。
私が言うまでもなく、皆さんもそう思っておられるはず。
【議員の職業政治家システムか議員の兼業、ボランティアシステムか】
河村市長が何度も何度も言っていますが、日本は職業政治家のシステムを取っていて政治家は副業できない公務員ですよね、しかも政治について結果が出ようが出まいが同じ年収をもらえるわけで、それが日本の政治家と政治をだめにしている。
私が思っているそれぞれの長所短所は次の通りです。
●職業政治家システム
長所 政治家という専門職が存在することになるので、政治に専念することができる。
短所 今のところ、結果が出ようが出まいが収入が同じなので、エセ政治家、ペテン政治家が増えてくる。
●兼業、ボランティア政治家システム
長所 自分の事業を行いながら政治に参加できる。経営感覚の強い政治になる。
短所 政治家が贔屓する企業の意思が政治に反映しすぎて癒着する恐れがある。
兼業、ボランティア政治家システムは代表的なのはアメリカ。議員の年収は1500万前後と、日本の4000万強に比べればえらく安いのですが、(実はこの間VIVIAN7さんに指摘されて調べていたのですが、一人の議員さんが政治活動や秘書などにも払う費用も含めると議員一人あたり1億円、2億円なのだそうです。
兼業なので、事業収入から使うのでしょうか。細かいことまでは知りません。
兼業、ボランティア政治家の場合は企業との癒着が問題だと思います。
アメリカなどは、議員と軍産複合体との癒着、マフィアの政界進出が怖いわけで、ケネディー大統領暗殺事件なんか、その典型的な例ではないでしょうか。
職業政治家システムだと日本の政治家みたいに、何かやっている振りをしていても、一生懸命やっていても同じ給料で、しかも4000万円を超える年収なわけで、波風立てずにやって行ければ、最高の人生を送れるでしょう(笑)
そんな国会議員が3/5はいる気がします。
こんな緊張感のない政治家ばかりでは、この国がよくなるわけがない。
企業では、たとえば一部上場のキヤノンでも現役の部長さんで年収1500~2000万円ですよ。
年収4000万円って大手企業の社長級です。
大手企業の社長級の結果を残している国会議員は、何人いるでしょうか。
【職業政治家でもいいから査定と等級を設けろ】
職業政治家でもいいんです。
政治活動をアピールしてビジョンとプロセスを掲げて、結果を出した人が4000万もらえる。
若手や新人政治家はどんな活動をして何を感じ、どうしようとしているかをアピールする。
新人政治家は最初は年収800万円で十分でしょう。それ以上の価値はない。
河村市長は年収800万円ですよ。
いろんな条件をクリアするたびに等級を上げてゆく。
結果を出すとボーナス査定として報奨金を出す。
せめてそういうことができる査定機関が必要だとおもう。
【不必要な政治家は自らやめて行け】
たとえば、もう鳩山兄弟なんて政治には不必要でしょう。
いったんやめると言ってやめない。
おれは平成の坂本竜馬などといって笑われる。
首相になって国をガタつかせて、詰めの甘いマニュフェストで国民を騙して、平気な鳩山元首相。
申し訳なく思うならせめてかあちゃんからもらうおこずかいをタイガーマスクになって恵まれない子供に寄付くらいしろ!
こんな人に4000万をはるかに超える金を税金から渡していると思うと腹がたってしかたがない。
谷亮子議員だってそうだ。HP見ると「どこそこの会議に出ました・・」と書かれているだけ。
小学校の遠足じゃあるまいし、そこで何を感じてどうしてゆこうとしているか・・そんなことすら書いていない。
それで4000万円?
なめるんじゃない。柔道は世界一でも政治としての結果はゼロなんだぞ。
最近の議員は二言目から党が党がと言う。
数の論理からいえば政党政治であるかぎり党は大切かもしれないけど、そんなことは水面下ですべき問題。
国民は党のことなど聞きたくもない!
国民は今の経済をどうするのかを聞きたいはずだ。
いいかげんに結果主義に切り替えた政治をしてほしい。