谷亮子議員 の政治・柔道・家庭の両立は可能か |         きんぱこ(^^)v  

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      砂坂を這う蟻  たそがれきんのすけ

 谷亮子さんの議員当選おめでとうございます。


 ご存じの通りスーパーウーマン。
 柔道一直線で生きてきて、結婚して子供も産み、柔道と家庭を両立させた。


新しい事に挑戦してつかみ取って行く」のが好きなんだそうですが・・・。


 しかし今度ばかりは、ニコニコと応援してはいられません。

 亮子さんは公務をしっかりと全うしながら柔道の練習と子育てを行ってオリンピックも目指すと・・・。


 余談かもしれませんが、私が20代の頃にご存じの「霧ヶ峰」というエアコンのマイコンを担当していた事がありました。
 毎日とても忙しくて、朝の9時に出社して昼もろくに休まずに、月曜から金曜まで大体夜中の2時か3時まで仕事をして、土曜日は休みでしたが
 朝9時から夜中0時くらいまで仕事をして、たまに徹夜をしている頃がありました。
 残業時間だけで毎月220時間前後
 その頃、ウインドサーフィンに夢中で、プロになりたいと社会人になっても諦めずにレースに出場していました。
 レースは日曜日にあったので、毎晩寝る前と起きた時にストレッチやランニングを行って、月に1,2度は日曜のレースに出ていました。
 しかし、結局のところ、仕事はこなせましたがレースに出ても練習不足で順位は下がる一方。挙句の果てには大学時代から本当に親しく付き合っていた女性が突然お見合いで他の人と結婚してしまって、平たく言うと無茶苦茶になってしまいました
 無茶苦茶になった時の残業220時間の苦しかった事・・・。今でもその辛さを覚えています。


 そして、この失敗を経験すると、その後いくら頑張っても目的に集中しきれないスランプに陥るでしょう


 谷亮子さんは、勿論こんな私より遥かにしっかりしていて結果も出せるでしょう。


 しかし、今度ばかりは違います


 彼女は勘違いをしています。


 今の議員は、倒産しそうな国の社員みたいなものなのですから。

「しっかりと公務を全うします」と言った彼女を見て思ったのは、

 公務員の9時5時の勤務で(残業をやったとしても)、与えられた仕事だけをやるのが今この時期で必要な議員の姿ではないはずです。
 これだけならば、私が言っていた「腰かけ議員はいらない」そのものです。
 潰れかけた日本を建て直すために、極論すれば24時間365日、東奔西走していただかないとだめなのです


 国民の多くはそう思っているはずです。


 だから、腰かけ議員を目論んでいてコンセプトを持たない(タレント議員を含む)候補者はことごとく落選したわけなのではないでしょうか。


 オリンピックを目指すなら、あなたがすべき事はスポーツの振興に特化した議員として、活動する事をしっかり伝えて、その流れでオリンピックを目指すしかないでしょう。

 そこを曖昧にしていると、いくらオリンピックで結果が出ても、議員を適当にやっているとしか思われませんよ・・・きっと。


 家庭はある程度親に任せるとしましょう。
 オリンピックに出る限り目的は優勝でしょうが、そんな甘くない事は本人が一番知っているはず

 蓮舫さんのようにチャーター便で東奔西走しながら・・・・

 いくらなんでも、出来るわけが無い   と感じます。


 柔道の本質は、はただ物理的に相手を倒すものではないはずです。
 もっと精神的なものであるはずだと思います。


 しかしコツコツと吸収してゆくであろう彼女には、議員として期待をしています。