親はいつまで勉強を見ればいいんだろう。 | 息子は名門校と呼ばれる学校に入ったけれど、ちょっと後悔している母のブログ

こんにちは、アホ子です。

 

先日人間ドックに行ってきました。

最近の人間ドックってすごいですよね。

腕にICの入ったブレスレッドつけさせられて

各検査場所を回るっていう。

気分は養豚場の豚です。

あ・・・気分だけでなく体形もだった!

 

 

検査終わって、

花子のプールのお迎えに行ってみれば

 

花子「ママ~~!

ドッグフードどうだった~?

どんな感じだった~?

もう、(お昼ご飯)食べたの~?」

 

と大きな声で出迎えてくれました。

 

私がドッグフード食べてる風に言うのはやめてくれ。

何度言わせるんだ、ドッグフードじゃなくて人間ドックだよ!

ご飯抜きで検査したことを、変な風に言いかえるな!

 

私は犬は犬でも、ただの犬じゃない!

Kの犬なんだからな!!

すごいんだぞ!わんわん

(まったくすごくはないだろ。)

 

 

クローバークローバークローバー

 

アホ子が35歳ぐらいの時。

友達が結婚するんだ~というので、

相手の人、どんな人~?

会ってみたーい!連れてきて~!

で、その彼氏さんに会わせてもらいました。

 

お酒を飲みながらいろいろなお話をしたんですが、

その中で、アホ子が鮮明に覚えているのは

友達の彼氏さんが言う

 

「勉強はお母さんが全部見てくれた。」

 

という話。

 

以下、会話。

 

友人彼氏「僕は小学校のころから、大学受験のころまで

お母さんが隣について全部勉強を見てくれたんですよ。」

 

アホ子「え?お母さんが?」

 

友人彼氏「お母さんが、この問題集やった方がいいよ、とか。

ここは弱点だから気をつけようね、とか、全部言ってくれて。」

 

アホ子「え?お母さんが?」

 

友人彼氏「そうなんです、僕が間違えた箇所とか

全部ファイリングしてくれたりとか。」

 

アホ子「え?お母さんが?」

 

友人彼氏「え?何か問題あります?」

 

アホ子「い、いえ。問題はないんですが・・・。

高校生になってもお母さんが?」

 

友人彼氏「え?そうですけど、それが何か?」

 

アホ子「い、いえ。でも、なんでお母さんが?」

 

友人彼氏「え?だって、その方が効率いいでしょ?」

 

アホ子「え?効率?お母さんがやる必要あります?なんで自分でやらないんですか?」

 

友人彼氏「え?だって、僕がファイリングとか問題集の選別なんてしていたら時間がもったいないじゃないですか。

その分、時間を勉強に回せれば効率いいじゃないですか。」

 

アホ子「効率???そこに効率求めます?」

 

友人彼氏「勉強って効率でしょ?あなた、わかってない人ですか?」

 

 

 

ヤバイ。

 

会話が成り立たない。

 

あなたと一生、交わらない気がする。

 

 

でもって、ごめんなさい。

 

 

普通にキモいです。

 

 

もちろん、口にだしてませんよ?

心の声ですよ?

笑顔で応対、アホ子です♪

(顔は引き攣っていたかもしれませんが。)

 

 

その彼氏さん、

そこそこ有名な大学卒でしたが。

 

その学歴って、意味あるの?

と思ってしまいました。

 

勉強って、自分に何が足りないか、

それをどうやって補うかを考えるのも勉強ではないの?

自分の足で立っていないことに気が付かないで

それを堂々と語っちゃうの?と。

 

 

 

しかし、それから年数がたった今、

息子が中学受験を体験し。

子どもの隣で勉強を見る親が多数なのを見てみると。

 

 

あの友人彼氏はもしかして

 

時代の先取りだったのか?

 

と。

 

 

もちろん、中学受験で子供にべったりくっついていた親たちも

中学に入ると同時に手を放す方がほとんど。

 

 

しかし

 

おそらく中学に入ってからも

 

手を放さずに

 

べったりの親がいるのも事実なんでしょう。

 

 

 

Kに入って最初の保護者会に行ったとき

廊下で知らないママさんとすれ違って聞こえた話で、

 

「ねぇねぇ、今回の中間の数B、難しくなかった?」

「難しかったよね~、問2が特に・・・。」

 

子どもの会話じゃないですよ?

親の会話です。

 

え?まだ息子の勉強見てるの?

 

驚愕しました。

 

もちろん、このKのお母さんたちは

問題を見ただけで、息子の勉強を見たわけではないかもしれません。

 

 

それでも、

 

息子が小4の時に既に

勉強をみるのを放棄したアホ子からしたら、驚愕の一言です。

 

そもそも、入試問題と中間試験の問題を並べられても違いがわからん。

算数と数学の違いがわからん。

難易度も解き方もなんにもわからん。

したがって、中間テストを見たところでまったくわからん!

 

・・・これって、わたしだけ?

 

 

これから、親がずーっと子どもの勉強を見る時代が

スタンダードになるんでしょうか。

 

 

 

 

 

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夫が以前に言っていたんですが

「新入社員の”できない”が変わってきた。」

と。

おっさんが、「最近の新入社員はなっとらん!」と

よく言うたわごとの一つだと思って聞いて欲しいのですが・・・。

 

 

夫はシステムエンジニア。

プログラムを作ったり、客先にシステム提案をする仕事についています。

そんな夫曰く

 

以前の新入社員は、

こっちが言っていないのに、勝手に変に仕事進めてみたり

何にもわかってないくせに「こんなシステムどうっすか?」みたいな感じで構築しようとして

「上の意見を聞いてから動け!コラッ!」という子が多かったけど、

最近の新入社員は、そういうことはしない。

言われたことはしっかりできる。卒なくこなす。能力は高い。

でも、言われるまで絶対しない。間違いをとても恐れる。

新しい提案ある?考えるんだよ?って言われるまで考えようとしない。

能力が高いのは素晴らしいことだけど、

ぶっちゃけ、その仕事、AIでもできる未来が近いんだけどな~。と

 

これって親ががっつり管理する最近の中学受験と、

関係あるような気がしてならないんですが・・・。