誰にでも、心のよりどころが必要です。
何を心のよりどころとするかは、人それぞれ。
でも、次のようなことは、どうでしょう?
親や配偶者が大企業の社員、
子どもが公務員、
有名人の知り合いがいる、
⚪⚪に好意を持たれている、
⚪⚪のグループに属している、、、。
これらに共通するのは、本当は、自分のことではない
ということ。
自分が関わっている相手のことに価値を見いだし、
相手の価値を自分の価値としてしまう。
すでに形作られた相手の価値を使うので
手っ取り早く、自分の価値が出来上がります。
考えなくていいし、楽チン。
世間でいうところの、幸せの枠にはまることが多いから。
では、その相手の状況が変化したら?
騙された、
不幸にされた、
こんなはずじゃなかった、、、、。
なんて。
自分自身には変わりはないのに、
すっかり被害者気分に。
ちなみに、毒親の場合だと、ここで引き下がらず、
「だから責任をとれ」と子に迫りますね。
子が子自身の幸せを見つけて動き出すと、
毒親にとっては、困るんです。
自分にとっての心のよりどころを
他人ではなく、自分にする。
自分の心の声を受け止め、自分自身に投資をする。
大事な自分のことを、他人に任せちゃもったいない。
自分の信じること、考えを変えると、
自分自身の行動も、もちろん、未来も変わります。
自分の心の声、聞こえていませんか。
自分の心に寄り添ってみましょう。
怖さも、怒りも、悲しみも、大事な心の声。
どんな声が聞こえていますか?
大丈夫。
自分の進む未来が、ほら、そこに。
~加野瑞美(かのたまみ)~