
最近、色々と解った事があって、頭の中を整理したいので書いてみました。
切っ掛けはアロマ「イリス」を購入した時に、間違えて「イシス」と言った事から始まります。
その時、あれっ?と思いました。
ギリシャ神話では、イリスは女神ヘラの侍女として仕えていました。
ヘラの夫ゼウスが見染め、強引に迫りますが、
それを受け入れずに、ヘラに遠い所へ行かせてくださいと頼みます。
そしてヘラはイリスを虹の女神にしました

またイオという侍女とイリスが同一だという説もあります。
西洋占星術の「牡牛座」の神話では、
ヘラから守る為に、ゼウスはイオを牝牛に変身させ、その後イオはエジプトに逃れ、人間の姿に戻り、その地の王と結婚して子を産んだという話があります。
そして、伝説では女神イシスとして敬われる様になったとあります。
イシスは農耕の神でもあります。
牡牛は農耕と関連が深く、角には霊力が宿ると考えられ、角の形に三日月を感じ、人々から月の神として崇められました

多産の象徴でもあり、牝牛は乳を人に与え、母性の象徴としての側面もあります。
太陽は男性性を表し、月は女性性を表すシンボルです。
アイリスと百合の花というのは紋章になったり、宗教画に描かれたり、同じ様な役割を担ったりしています。
百合は純潔の象徴で、聖母マリアに例えられます。
詳細は下記をご覧くださいませ。
http://ameblo.mom/tarot-moon/entry-11912764250.html

エジプトに咲いているのはハスではなく、熱帯性スイレンです。
国花でもあり、ナイル川の側に多く咲いている白い夜咲きスイレンは、ナイルの花嫁とも呼ばれ、
月の女神イシスに捧げられたものです

タロットカード「Ⅱ女教皇」の柱に描かれています。
イシスはトビの翼を持って描かれ、イリスも天と地を繋ぐメッセンジャーとして翼を与えられています。
イシスは、聖母マリアとも繋げて考えられています。
スイレンの英訳は「ウオーターリリー」で、水の中に咲く百合です。
清らかな姿は百合と被ります。
イオ、イリス、イシス
百合、アイリス、スイレン
全て繋がって来ます。
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