ダライ・ラマ14世の自伝「ダライ・ラマ自伝」文春文庫を読みました。
以前に読んでいた「ゆるす言葉」イースト・プレスの中で感銘を受けた言葉の数々の背景を、これにより深く知ることが出来ました。
聖人が発する言葉だから深く心に響くのではなく、身を持って苦難を生き抜いてこられた中で生まれた言葉だからだということを。
そして一人の人間として苦悩され、幼少期からの成長されて行く姿が描かれています。
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のHPを以前にも少し見たことがあったのですが、今回改めて以前には見ていなかったページも見ました。
それは今も侵略されたチベットで行われている、中国による迫害、拷問の数々の記録です。
色んな事を知りながら、なお語られている「ゆるす言葉」の中の一説をご紹介します。
もし私の国が侵略されなかったならば、
おそらく私は今よりずっと保守的になっていたことでしょう。
中国人は私を、強靭で決意の固い人間にしてくれました。
私は、自分を進歩させてくれた中国人に、感謝しているのです。
そして10月30日(日)に舞洲アリーナーで
ダライ・ラマ14世大阪講演会があることを知り、行く事にしました。
HPを見て、こんなにすぐに大阪でお会い出来る機会が巡って来て感激です

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