おはようございます。
続きです。
私「私も面と向かっては言えないけど…ゴルフができるなら、おばあちゃんのお手伝いもできるんじゃない?って思っちゃうの。そんなふうに思う自分も嫌なんだけど…」
夫「ななこにだけおばあちゃんのお世話をさせてしまって、悪いと思ってるよ。」
それだけ?
りょうくんに相談しても、結局何も変わらないんじゃないか。
私「もうこんな生活嫌だよ…。いつまで続くの?」
終わりの見えない現実に、気持ちはどんどん沈んでいきました。
するとりょうくんが、
「とりあえず、あとでななこのスマホ見せて。悪いところは絶対に直してもらうから。」
と言いました。
最近の月1デートは、こんな話ばかり。
美味しいものを食べながら笑う時間ではなく、普段は飲み込んでいる本音をやっと話せる時間になっています。
そういう時間も大切だと思いますが、もうデートという雰囲気ではありません。
お店を出たあと、私は義祖母からの通話履歴を夫に見せました。
画面には、毎日10件、多い日は20件近い着信。
りょうくんは画面を見て、驚いたように言いました。
夫「こんなにかかってきてるの?」
私「そうだよ。だからずっと言ってるじゃん。最初は『何かあったのかも』って思うから1回は出るの。でも結局、私の悪口を延々と聞かされるだけだから、そのあとは出ないようにしてる。」
義祖母は気づいていませんが、2回目からは通話拒否を押しています。
するとりょうくんは、少し不思議そうな顔でこう言いました。
夫「この数の電話は異常だと思うから、注意するけど…でも、電話で話すくらい…それも嫌なの?」
私「嫌だよ。私への不満ばかりだもん。」
夫「はいはいって言いながら、聞き流せばいいじゃん。」
私「じゃあ、りょうくんがやってよ!」
聞き流したって聞こえてくる。
それがどんなにストレスか、
りょうくんは分かってないのです。
↓夏の必需品![]()

