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タプアヴォイスアカデミー・ボイストレーナー牧野美佐のブログ

こんにちは、

LA式ボイストレーニング講師の牧野美佐です。


前回、riecoちゃんのレコーディング直前ボイトレレポの続きです!


レコーディングの歌入れ本番当日。

 

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歌詞やら、歌のフレーズやらを直前まで入念にチェックしているriecoちゃん。

 

 
 
 
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現場の風景。
エンジニアさんの背中、職人の香りプンプンです。カッコいい!



で、



私の現場での仕事はというと・・・、

 
 
 
 
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ボーカルディレクション

でした。


何それ?という方に少しだけ説明しますと、


歌のフレーズを細分化して、その楽曲をより素晴らしいものにする為、

シンガーさんに、その歌のフレーズを表現してもらえるよう

ひとつひとつ指示する役割。


とでも言いましょうか。


言葉で表現するのはとってもムズカシイですねぇ・・・。


例えば、

・言葉(歌詞)がちゃんと伝わるように歌えているか

・ビブラートをどのように、またどれくらいの長さかけるか

・声のトーンをどんな風にするか(声の明暗・強弱・濃淡)


などなど、これ以外ににも細かぁぁぁぁい作業が山のようにあるのですが、

それを、決められた時間内に録音を終えられるよう仕上げるのですね~。



で、



皆さんにここでクイズです。




↓これ、なぁんだ↓(知ってる人はスルーで!)
 
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日の丸弁当の模型ではありません。




これは、「トークバック」と呼ばれるものです。


レコーディングの際、歌を入れるとき、

 
ボーカルは「ブース」という別室に 閉じ込められ 入ります。


riecoちゃんが、その「ブース」に入っている模様はこちら


一枚目の写真が、その様子です。


なので、私やエンジニアさんがいる部屋と歌う部屋は完全に分けられていて、

音が漏れないようにさえぎられています。


シンガーは、ブースに入りヘッドホンをつけて歌っていますので、

私たちが、隣の部屋でしゃべっている声は全く聞こえません。


そこで、この「トークバック」の登場です。


真ん中の赤いボタンを押すと、私たちの部屋でしゃべっている声が

riecoちゃんのヘッドホンに聞こえるようになっています。



 
 
 
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これは、riecoちゃんが、コーラスで歌っているnonaちゃんに話しかける為、トークバックの赤いボタンを押しているところです。



はい、なんか「はたらくおじさん」みたいでしたね!

↑もー、知ってる人だけわかってくれたらええから。

 
 
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とりあえず、本日の歌入れ終了の記念撮影。
(左から:私、コーラスのnonaちゃん、riecoちゃん、エンジニアの山田ノブマサさん)


ちなみに、今回コーラスのnonaちゃんは、「ボーカル、コーラス、サウンドアレンジ、パーカッション」と多才でマルチなプレーヤーです。

そして、エンジニアの山田ノブマサさんは、LOVE PSYCHEDELICO、近藤等則、moumoon、福山雅治、一三十三一など数多くのアーティストを手掛けられています。ドラマーでもあります。


いい音、いい人、の集合体の中で長時間とは言え、とても充実した楽しい1日でした。



この日終わったのが、24時ちょっと前だったような。

終わってホテルの部屋に帰って、シャワー浴びて、なんじゃかんじゃして・・・、

気がついたら朝でした。



また今月末残りの曲のディレクションで行ってまいります。

その日のレポート・・・・出来るかなぁ~。叫び

こ・乞うご期待!