僕は小学校の先生をしています。
現在、育休生活を送っているのですが……
はじめは、
どこかサボっているような気になって
こんな生活していいのかな?![]()
できるだけつつましく、近所でも目立たないようにした方がいいのかな?
人に「育休中です」って言わない方がいいのかな?![]()
と思っていました。
実際、「育休ってずるくね?」
と久しぶりに会った知り合いに冗談半分で言われたこともあります。
でも、育休を取ったことをうしろめたく思って
負の感情をもったまま子どもと接して
育休生活最悪でした~
なんて言いながら職場に戻って
となってしまったら
自分・子ども・職場の人
だれも得しないという考えにいたりました![]()
ちがう。
感謝だ。
って。
結婚してくれた妻
生まれてきてくれた子ども
育休が取れる社会
やさしい職場の人
毎日に感謝して生きよう![]()
そう思ったら働いている時にできなかったことをいっぱいやって
豊かな人になって
職場に戻ろうと決めました。
だから、人になんて思われようが
育児はもちろんのこと
おいしいものも食べるし
旅行も行くし
テニスも筋トレもするし
読みたい本・マンガだって読むし
文章も書きたいだけ書くし
今を楽しんでやるって気持ちでいっぱいです![]()
夫婦内シフト制を導入
ぼくたちはパパママ育休という制度を使っています。
なので、ありがたいことに2人とも家にいるんですね。
妻からしたら、1人でできていたことを僕と分担しなきゃとか
僕も慣れないことが多くて時間がかかるとか
一緒にいる時間が増えるので、これまで気にならなかったことが気になるようになるとか
いいことばかりではありません![]()
でも、余裕をもって子どもとかかわれるのは
子どもにとっても、親にとっても絶対いい!![]()
そう思うんです。
だから、育休を取らなければよかった……とならないように、
夫婦で話し合って決めたことがあります。
1人でできることは2人でやらない![]()
つまり、家にいながら一緒にいる時間を減らしていこうということです。
そこで取ったのがシフト制
毎週日曜にお互いの予定を確認して
この日は午前に僕が育児担当、じゃあ午後はお願いね。
今日は一日担当するから、明日は任すよ!
なんて話し合って予定を立てています。
ここに○をつけた方が育児担当、冷蔵庫の横に貼っています![]()
こうすることで、自分の時間も大事にしよう! と決めました。
週に1度は2人で育児の日もありますし、
できるだけ毎日5~10分のヨガを2人で一緒にやるようにもしています。
妻はやりたいことなんてないと最初は言っていましたが、
ヨガの魅力に気づき、あちこち通うようになりました![]()
朝早く起きるのも順番なので、しっかり睡眠をとれる日が増えました。
そして、もう一つ2人で話したこと。
それは自分が育児をしていない時に
「ごめん」と言わない![]()
ごめんじゃなくてありがとうにしようと。
そう2人で決めました。
だから、1人でカフェに行っても、サウナに行っても
買い物に行っても帰ってきたら「ありがとう」
帰ってきて家にいた方は「楽しかった?」と聞いて
「楽しかったよ!」と言われることにずるいと思わず喜びを感じる。
そんな会話が自然とできるようになりました。
僕が働いている時に、頑張ってくれていたので
ちょっとでもこんな時間が取れるようになったのは
育休を取ってよかったことかなと思います。
そして、何より子どもと接するときに
今を大切にしながらかかわれるようになってきました。
前はあれもやらなきゃ、これもやらなきゃ
あれはやりたい……
なんて時間ばかり気にして効率的にミルクや
オムツ交換をしなきゃなんて思っていました。
そうするとイメージ通りできないと
自分にイライラすることも多かった。
でも今は余裕をもてるようになり、
子どもに笑顔でかかわる時間が増えました![]()
すると、前は「○○ができるようになったよ」
って妻から聞いても「へぇ」と思うくらいでしたが
頑張って寝返りしようとして失敗している姿に目がいくようになるんですね。
その過程を見ていて、成功してできるようになると本当嬉しくなるんです。
なんか、オリンピック選手のドキュメンタリーを見ていたかのような気分。寝返りができただけなんですが。
絶対働いていたらこの感情に出合っていなかったと思うと、
育休生活で人生が変わってきたように感じます。
人生を変える!
そして、僕は僕で時間ができたので何をしているかというと
いくつかあるのですが……
一番大きなチャレンジは自己投資として
ライティング(文章)について学んできました。
これはこれで
人生が変わってきた!
という感覚があります。
なにやってんのって感じですが
大好きなホテル浦島の本を書くというプロジェクトを立ち上げました。
こんなこと、ライティングを勉強していなかったらやろうとも思いませんでした。
こうやってちょっと人生が変わった僕は、この本を通してもっと人生を変えていきたい!
そして、この活動を通してちょっとでも誰かのパワーになれたら嬉しいなって思っています。
もちろん、これも自分のシフト時間の合間を縫って活動していきます。
ということで、育休生活の紹介でした。
そんな私が立ち上げた
ホテル浦島FANBOOK制作プロジェクトはこちらから ↓
ぜひのぞいてみてください!![]()
