今まで書いた起業関連記事を加工しながら再掲しています☺️



たぬぽんゼミzoom会参加のみなさまはちょっと事前に基礎知識をお勉強〜〜☺️







確定申告には白色申告と青色申告があります。


青色申告は基本、複式簿記での帳簿付けが必要ですが、会計ソフトがあればそれほど手間はかかりません。

青色申告するには「個人事業の開業届出書」と「所得税の青色申告承認申請書」の提出が必要で、10万〜最大65万控除が受けられます。


また、青色申告の特典の一つとして専従者給与を必要経費に算入できるというものがあります。
自分の仕事を一緒に手伝ってくれる(専ら従事している)家族のことで、家族に払う給与を経費にすれば節税になります。
給与を支払う2ヶ月前までに、「青色事業専従者給与に関する届出書」を提出しなければなりません。


2013年に不動産投資を始めたのですが、しばらくは家賃収入も大したことなかったし、毎年物件購入するので初期費用もかかり減価償却費も新たに発生するので税金を支払うほどの利益は出ず、個人の白色申告で確定申告していました。



だんだんと利益が出るようになってきて、個人事業主の青色申告控除を使えば65万節税できる、ということに気付き、2020年に「開業届」と「青色申告承認申請書」を提出しました。
同時に、専従者給与の届出もしました。息子と娘、月8万ずつ。

ただこれは結局一度も使いませんでした(届出しっぱなしでいいのですが、給与ゼロの申告はしないといけない) 。


専ら仕事に従事しなければならず、通信制高校や夜間大学、休学中などは認められやすいですが、学校メインだと認められないみたいです。


どちらにしても、夫の確定申告での扶養控除のほうが節税できるので、やらない選択になったと思いますが、最初はよくわからなかったのでいろいろ提出しました、笑


というわけで、65万の青色申告控除だけですが、青色申告にするために個人事業主になってよかったと思っています。

現在法人設立もしていますが、個人事業主も並行してやっていて、両方でバランスを取りながら税金対策をしています。