アインシュタインが「人類最大の発明」と呼んだ「複利」。

よく複利で資産が雪だるま式に増えるって言いますよね。

FPの資格試験で出てくる係数の計算があるんですが、複利を実感させる公式なんです。

終価係数

現時点で保有している資金を、一定期間、一定の利率で複利運用した場合に将来に受け取ることが出来る金額を求める際に使用する係数

例えば現在1000万持っていて年利5%で複利運用すると20年後にいくらになっているかを求める時に使います。


(1+0.05)^20=2.6532977···←これが終価係数


※^20は20乗を表します。

計算すると、

10,000,000×2.6532977=26,532,977

これが、もし単利(元本のみの運用)なら

10,000,000+10,000,000×5%×20年=20,000,000





グラフを見るとわかりやすいですね。5年後くらいから差が顕著になっていきます。

何乗という乗数の効果がスバラシイですね!


複利って時間が味方するんですね。逆に言うと、借金も複利で倍々になるんです。リボ払いなんてしたら時間が経つに連れてえらいことになりますね。

積立投信は暴落があったりするとマイナスになったりして売りたくなることもあると思いますが、長く持てば持つほど乗数の効果が爆発しますので我慢して持っておくのが吉と思います。



※投資に絶対はありませんのでご自分で調べて納得の上投資してくださいね!