以前自宅買い替えの記事を書きましたが、自分が売主になった時のことをsamukunさんのブログの記事で思い出したので、ちょっと書いてみますね。
以前のブログ↓
samukunさんの記事はこちら↓
samukunさんの記事では、中古物件に指値が通りやすい理由としていくつか上げられていましたが、その中で当時の私に当てはまること↓
・そもそも、売主は値下げ交渉されることを想定して売却価格を高めに設定している
・現金化を急いでいる
・売れないので弱気になっている
私たち夫婦は冷やかしで行った新築の一戸建てに一目惚れをしてどうしても欲しくなったのですが、今持っている分譲マンションを売らなければ買えない、という事態になり、現金化を急ぎました。
新築一戸建ては、すごい人気物件で41倍の倍率でした。抽選には外れたのですが、当たった方が辞退されて私たちのところに電話がかかってきたのです。
二つ返事で購入意志を伝えたのですが、当時夫が脱サラして3年目、事業の決算書を出すも信用がなく融資が厳しい💦
貯金もそんなにないし、、、
分譲マンションは立地もよく、人気物件だったので賃貸にして貸出するつもりでしたが、融資が通る額では新築が買えない。。資金が足りないのでやっぱりマンションを売ろう!となりました。
ちなみに繰上返済をせっせとしていたので残債は少なかったです。
平成15年当時、近くに新築マンションが乱立し、中古マンション価格が下落。
新築で7年住んだ私たちのマンションも2000万で売るのは厳しいか!?という感じ(購入価格4000万)。
今不動産投資をしていて繁忙期が9-10月、2-3月、とわかるが、当時は知る由もなく。。
マンション売却を依頼したのが11月。
1800万売値で広告を出した。
4000万だったんだもん、めちゃ安いよね、お買い得!
すぐ決まると思っていた。
しかし買う人にとっては今の相場、価格が全て。私たちがいくらで買ったなんて知ったこっちゃない。
内覧の予約は入るも、なかなか決まらず。。
今考えると時期が悪かったが、もう新築一戸建て購入に全てが動いている。
早く売りたい!
広告を何回も出すと、まだ売れてない、と人目につく。そのうち下がる、もし下がったらもっと下がるかも。。(株と一緒?笑)という心理になるので何回も広告は打たない。
なかなか決まらずイライラしていた時に、
「1500万なら買う」
という人が現れた。
えーーー、そんなぁー、と思ったが、時間的にも制約があるし、この人を逃すともっと価格を下げることになるかもしれない、、と恐怖で売却を決断した。
1800万の売値で広告を出した後、いつの間にか売れてたら知ってる人は1800万で売れたんだ、と思うかもしれない。
実際はこういうことです。
焦っていたので買主希望指値で売却。
結論
中古の売値は、売主が売りたい値段。
交渉の余地あり!指値が有効!
おまけ
現在、私たちが売ったマンションは築25年。AI査定で調べたところ、1600万らしい。賃貸では12.5万で出てました。
新築の時は最初の新築プレミアムがあるので物件価格は割高で、ある程度年数経つまで下落率が激しいです。
その後しばらくすると物件の下落率は鈍化します。
そこが狙い目だと思います。
