ってご存知ですか?
先日FP3級の試験を受けたんですけど、その勉強の時に出てくる係数です。

終価係数は、例えば現在1000万持っていて年利5%で複利運用すると10年後にいくらになっているかを求める時に使います。

       年利  ?年後
        ↓      ↓
(1+0.05)10乗=1.629←これが終価係数

計算すると、

10,000,000×1.629=16,290,000

対して、現価係数というのは、

例えば、1億円を貯めるのに10年かけて年利10%で複利運用するとしたら一体今現在いくら必要か、というのを求める時に使います。

まず、年利10%、複利、10年を計算する時は
(1+0.1)10乗=2.5937←終価係数

これを元の値段をxにすると
x×(1+0.1)10乗=1
x=1/2.5937
x=0.3855←現価係数

ややこしいですね、x(エックス)、×(かける)です。

100,000,000×0.3855=38,550,000

年利10%で10年後に1億円貯めるには今現在3855万あってそれを10%複利で運用する、ということになります。

10年後、年利5%だったら現価係数は0.6139。1億貯めるには6139万円必要ですね。

複利って時間が味方するんですね。逆に言うと、借金も複利で倍々になるんです。リボ払いなんてしたら時間が経つに連れてえらいことになりますね。

子どもにはお金の教育、ちゃんとしていこうと思います。