もちろんまだまだ生きる気でいますが、私がいなくなると困るであろう大事なもの(家の登記関係の書類、保険証券、通帳、年金手帳、パスポート)のしまい場所や各種パスワード、資産管理を任されている銀行、証券の口座番号もろもろ、各種契約関係(携帯やネットプロバイダー、口座引き落とし)、クレジットカードリスト、年賀状の住所録、中元歳暮の宛先や商品、確定申告のやり方、ふるさと納税リスト、家計簿、など全てエクセルファイルに保存し、私の名前のフォルダーをパソコンのデスクトップに貼り付けています。
私にもしものことがあったらこのフォルダーを見てね、と言ってあります。

実は昨年検診で乳ガンが見つかり、入院手術を経験しました。幸い初期だったので今は経過観察と毎日飲む薬だけでピンピンしていますが、人生観がガラっと変わりました。それまでは目の前のことに追われてなんとなく生きていたような気がします。

会いたい人には会う、やりたいことはやる、欲しいものは我慢しないで買う、ということを積極的にしよう!と心に誓いました。

以前は同窓会のためだけに帰省(関西→関東)するのを躊躇していたんですが、1泊2日で私だけ帰省するということも増えました(子供は大学1年と中3なので何とかなる)。
一人暮らしの実家の母とも何回会えるだろう、と思うとなるべく帰るようにもなりましたし。

なるべくご機嫌でストレスなく過ごしたい。我慢はダメダメ。

人生楽しまないとね!

ネットで見つけたお気に入りの詩です。

「95歳の老人の詩」

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もう一度人生をやり直せるなら・・・・ 

今度はもっと間違いをおかそう。 

もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。 

絶対にこんなに完璧な人間ではなく、もっと、もっと、愚かな人間になろう。 

この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなどほとんど無いのだ。 

もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。 

もっとたくさんのチャンスをつかみ、行ったことのない場所にも、もっともっとたくさん行こう。 

もっとたくさんアイスクリームを食べ、お酒を飲み、豆はそんなに食べないでおこう。 

もっと本当の厄介ごとを抱え込み、頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。 

もう一度最初から人生をやり直せるなら、春はもっと早くから裸足になり、秋はもっと遅くまで裸足でいよう。

もっとたくさん冒険をし、もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、もっとたくさんの夕日を見て、もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。 

もう一度人生をやり直せるなら・・・・
だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。 

私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか? 

自分にルールを課し、他人の目を気にして、起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、構えたり、落ち込んだり ・・・・ 

もっとリラックスしよう、もっとシンプルに生きよう、たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。 

人生は完璧にはいかない、だからこそ、生きがいがある。