この政府決定(?)には決定時の議事録、記録も存在せず、突然にデジタル大臣の河野太郎が言い出したことであり、それがどういうわけか政府決定となってしまい、多くの国民が諸々の迷惑を被っているわけです。
それは、ここではさておき、

では12月2日以降の保健医療はどうなるのだろうかということについて、

政府からの積極的説明がなされないので、

今もよく分からずお困りの方もいらっしゃると思います。

再度、簡潔にまとめてみました。

●12月2日に現行の健康保険証が廃止となりますが、新規発行が行われなくなるということで、現行の発行済みの健康保険証は最長1年間(2025年12月1日まで)は使えます。

12月2日以降、現行保険証の新規発行は行いませんが、現時点で発行済みの保険証は最長の場合で来年の12月1日まで使えます。それ以降、マイナ保険証をお持ちでない方には現行保険証に代わるものとして「資格確認書」が発行されます。


分かりにくい説明、わざとかと思うような紛らわしい説明を言ってないで、

最初から、このように(青字)説明して欲しいですね、政府は!

●すべての発行済み保険証が、来年12月1日まで1年間使えると言うことではありません。国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入している人の多くは2025年7月末や8月末となっていますので、それが有効期間となります。

●保険証には有効期限が書いてあると思います、その期限までです。
その期限より前に後期高齢者(75歳の誕生日以降)になる方(その該当者の現行保険証の有効期限にはすでに誕生日前日の月日が記載されているはずです)には、誕生日が来る前までに保険証に代わるものとして「資格確認書」なるものが自動的に届けられます。その他の方にも、一般的有効期限前に「資格確認書」が届けられます・・・
・・・ということになっています。


※    7月頃の段階では、「自動的に資格確認書を送付するのは作業の人的限界があり無理だ」と言っていた地方自治体がいくつかあり、現段階でのその役所内状況は分からないので、気になる方は誕生日が来る前等、有効期限の前に役所に「こちらから何もしなくても自動的にくるのか」を確認した方がいいかも知れません。

下の図、とても分かり易いです。
東京新聞11月22日のものを借用しました。

マイナ保険証を使いたい場合、

マイナ保険証を使いたくない(持っていない)場合

それぞれの流れが一目でわかります。

 

 

の流れが