本日掲載の記事の他に、前ブログに書いていた貯金があと2つ程あるのですが、
その記事の前に、次回から
新たな章を挟もうと思っています。
今までのはもう読んだよ
と思っていたそこのあなた、
お待たせしました。
私も、そろそろ続きが書きたくて、ウズウズしてきました。笑
でもその前にまずは、こちらをお読みください![]()
※ 目次作りました! 前回までの記事はこちらでチェック! |
2度目の入院・・・・。
1度目の時は、
「どうにか早く退院してやる!」
とか、
「親や医師の思惑どおりに、太ってなんかたまるか!」
という、戦うべき敵、達成すべき目標 があり、
それに向かって、執念とも言うべきエネルギー
を注ぎこんでいた私ですが、
2度目の今回にはもう、
そんな燃えたぎるようなエネルギーは、
残っていませんでした。
もう、どうでもいい。
全ての希望や気力や心を
奪われたような状態でした。
毎日毎日、ただひたすら、
泣いて過ごしていました。
あんなに固執していた勉強も
もうどうでもよくなってしまった。
拒食って、食べることを拒むけれど、
食べること自体が、嫌いなわけではないんです。
本当は、食べたくて食べたくて食べたくて溜まらないのに、
意志の力でそれを押さえつけているんだもの、
頭の中は、食べ物ののことでいっぱいなんです。
だから、ほんのちょっと口にすることを許したものにも、
実はすっごいこだわりがある。
自分の好きなものを食べたいし、
美味しいと思うものを食べたいし、
限られた機会だからこそ
むしろその執着たるや、ハンパない。
拒食の時でも、食べることの歓びというものは、存在するんです。
怖いし、
量もすずめの涙ほどで、限られているけれども、
自分の好きなものを食べるのは、
やっぱり嬉しい。
少なくとも、私はそうでした。
けれども入院は、
画一的な、味も見た目も素っ気ない
ただカロリー計算だけがしっかりされた、
家畜のような餌を、決まった時間に与えるだけで、
そんなちっぽけな歓び、
いわば、なんとかギリギリ残っていたまともな感覚さえ
奪い去ってしまう。
そんな生活から、
どうして食事を楽しめるようになることが出来るだろう・・・?
そんな日々が2週間くらい続いた頃でしょうか・・・
(ここら辺も、記憶が曖昧です)
ある日私は、いきなり退院出来ることになりました。
許容範囲まで体重が増えたわけでもないのに、
何故?!
次に続けます。
↑ 摂食のことをよく知らない人に、伝えられるよう書いているつもりです。
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ちなみに、次回からは、「父との関係について」書いてみようと思います。

