またもや間が空いてしまいましたが、
以下の記事の続きです。
親への本音を、手紙に記す際に
気を付けるべきこと、
という、お話でしたね。
お忘れになられた方は、是非以下をどうぞー。
手紙に記す際に、気を付けるべきこと。
それは、
その手紙を読んだことによって、親が変わることを
期待しない。
そりゃ、「申し訳なかった!」と膝を叩いて、
すぐに態度を変えてくれたら、万々歳だけれども、
そんな、打って響くような親なんて、
ぶっちゃけ い ま せ ん 。
長年、子どもが気を遣っていることに気づかないくらいなんだから、
むしろ、そういったことに関する感度は
鈍いと考えた方が、いいぐらいです。
だったら、手紙なんて書いたって意味ないじゃん!
と思われるかもしませんね。
意味は、ありますよ。
自分が、嫌だと辛いと思っていること。
本当は、こうして欲しいと思っていること。
それを、相手に伝えること自体に、
意味があるんです。
ただ、その先相手がどう変わるかは、相手の問題。
そこまで、自分でコントロール出来ると、思わない。
私たちが変えられるのは、
自分自身だけであって、
他人は、変えられない。
手紙をどう受け止め、それからどう行動するかは、
相手の領域です。
これは、親子だけでなく、夫婦にも友達にも
あらゆる人間関係に言えることだけれど、
「以心伝心」、なんて言葉は、ウソです。
いや、ウソは言い過ぎだけど(笑)
それは、これまで何度も何度もぶつかりあって
必死で擦り合わせしてきた人が、初めて出来ることであって、
普通は、言葉にしなければ、その人の
頭の中や心の中までは、分かりません。
だからこそ、それぞれが、自分を分かってもらおうとするならば、
伝える努力をするべきだし、
それもせず、分かってくれない分かってくれないと文句を言うのは
お門違い だと、私は思っています。
まあ、そうはいっても人間だから、
せっかく伝えても、変わらない相手を見ると、がっかりしちゃうけど(苦笑)
そこは気持ちを切り替えて、
伝える努力をした自分を褒めてあげる。
苦手なことに取り組み、
自分自身を変えようと試みた自分を
褒めてあげる。
それで十分、ミッション完了。
意義のあることだと、思います。
ちなみに我が家も、
ようやく昨日、夫婦間のいざこざが終結しました。
何かあると、いちいち引っかかってしまう
私のような女は、我ながらめんどいと思いますが、
流したところで、改善はされないからね。
疲れても、
その場は嫌な思いをしても、
その都度、擦り合わせしていくことが、
大事だと思っています。 ← 自画自賛
↑ 今、面白い本にハマっているため
更新頻度も落ちていれば、皆さまのところへの訪問も滞っております。
すみません・・・。
読み終わったら、是非ご紹介させていただきます!!
