JR/阪神 元町駅 東口 セブンイレブンから山側サンセット通り西向きに徒歩1分
古いビルの2階 ギャラリーARCA 西田です^^
店内靴を脱いで上がる形になっております。備え付けスリッパをご利用ください。
【アクセス】
The act of reselling our work by
live commerce,LINE,or telephone
is stricttly prohibited.
We will refuse to enter the store
when we find out
that we are reselling it.
严禁通过实时商务、
电话或电话转售我们的作品。
当我们发现我们正在转售它时,
我们将拒绝进入商店。
こんにちは!
ご縁繋ぎの場、ギャラリーアルカです。
いま、ふと思い出したことがあって・・・
今日はお客様も少なくて、神戸在住のお客様がお一人、再びいらしてくださって、そこで神戸のことをさんざん笑いながらしゃべってたんですよね。
神戸は田舎だよね~とか、就職がないから、若い子みんな大阪とか京都に行っちゃうよね~とか・・・
実は震災後からこっちあまりよい景気ではなくて、でもようやく持ちこたえたかなぁ~…というところにコロナがやってきて、さらにずと~~~~んと景気が下がったんですよね。神戸は。
大阪はなんだかんだ言っても、維新の力でもっているし、京都はもともと土台が観光地だし。
神戸は、観光というものがほとんどなくて、ご飯もたいしておいしくないし、唯一誇れるものといったらスイーツとパンぐらいで(笑)
それでも、今日お客様と二人ですっごく納得したのは
「住みやすいよね」
ということ。
自然も適度にあるし、手の届く範囲でなんでもそろうし。
なのでお年寄りがすごく多いんですよね。
もう、はんぱなく。
住みやすいんでしょうね、医療は整っているので、長生きの方が多くて(笑)
最寄りの百貨店も、ほとんどお年寄りがお客様で(笑)
ってそんな話で盛り上がるわ、涙出るほど笑いあうわ。
こうして笑いあえるのって、やっぱり神戸愛があるからだろうと思います(笑)ほんとにおかしかった(笑)
で、今、思い出したのは、そんな神戸に、あの震災がきて、瓦礫と焦げた黒い塊と、倒れたビルばかりになったんですよね。
その時に、思ったのは
「きれいなものが見たい!」だったのですよ。
たぶん、この時期になったらブログに何回か書いてると思うけど。
なぜ大阪でもなく、京都でもなく、神戸なのか(兵庫県って言わないところが神戸っ子ですよね)
あの瓦礫で埋もれた神戸だから、きれいなものを神戸で・・・と思ってお店やってるんだった、ってまた思い出したんです。
震災は、街だけでなく人の流れも変えてしまったかも。
そして、さらにコロナは、人の考え方や、買い物の仕方も変えてしまったように思います。
それでも、神戸の地で、こうして個展を開催していただけたことに、本当に本当に感謝です。
吉村さんの今回の個展。私にとっても、とても意味のあるテーマだったように思っています。
あの時、私は確かにお腹の中に赤ちゃんがいた。
そして、あの時、確かに、私は思ったんです。
いつも、いつも、かわいくて、美しくて、愛おしいものが、そばにあるということが、
どれだけ人の心を癒し、なごませ、安心させるかということを・・・
このかつて深い傷を負った街で、美しくて、かわいくて、愛おしい作品展を開催していただけた吉村さんには、感謝しかありません。
もう戻ってはこない赤ん坊だった頃の子のほっぺや、まつ毛や、くりくりの天然パーマや、小さな手を、思い出すことができたことも、私にとってはかけがえのない時間でした。
本当にありがとうございました。。。
25日(日)18:00まで、お時間許す限り、ぜひご覧になりにいらしてくださいね。
皆さまのお越しをお待ちしております!
すべてはこの子の夢の中の出来事なのかも・・と吉村さん。
心から安心して眠れることは本当にしあわせなことですよね。
いつまでもこうした眠りを守ることができますように・・・
吉村眸さん、個展出品作品は12月25日(日)18:00までの販売です。
吉村眸個展「かなたの森」
2022年12月16日(金)~25日(日)
12:00~18:00
水・木定休日
期間半ばよりオンラインショップにて販売させていただきます。








