孫が教えてくれたこと。ミラーニューロン
先日、孫と一緒に
木のおもちゃがたくさんある施設へ行ったの
大きな木をくり抜いた
トンネルのような遊具があって
孫は最初
そこに近づこうとしなかったの
少し年上の子が
トンネルをくぐり始めた
楽しそうに、 ひょい、ひょい、って
孫はそれを、 じーっと見ていた
最近とにかく
人がやることをじっと観察してる
10秒くらいだったと思う
そして次の瞬間
自分もトンネルへ向かって ハイハイし始めた
説明なんてなかった
練習もなかった
誰かに「やってみて」と
言われたわけでもなかった
見た
動いた
それだけ
その姿を見ながら
なんか涙が出そうになって
あ、そうか!?
人って本来
こういう生き物なんだって
最近は
「バイバイ」と手を振れば、バイバイする
「タッチ」と言えば、タッチする
見たものへ、 ためらわずに動く
脳科学ではミラーニューロンという仕組みが 知られています
人が何かをしているのを見ると
自分がやっているかのように 脳が反応する
だから孫は
あの子がくぐっているのを見た瞬間
脳の中では
もう自分がくぐっていたんだろうな
でも大人になると
その間に何かが挟まる
やりたいな、と思う
脳がちゃんと反応している
「面白そう」
「やってみたい」
その感覚は、あるけど
でも次の瞬間
「でも」が始まる
でも、まだ早い
でも、実績がない
でも、失敗したら
でも、笑われたら
でも、私には無理かも
でも、今じゃないかも
でも、お金がかかるし
でも、時間がないし
「でも」の未来を どんどん見始める
そして気づいたら動けなくなってる
これで脳が拾うものが変わるのよ
大人になるうちに
「でも」の未来を見るのが 上手くなっただけ
「でも」が多い人ほど
実は感性が豊かで
リスクに敏感で
真剣に考えている人なんかもね
だからこそ、 止まってしまう
孫が教えてくれたことがある
「でも」の未来じゃなくて
くぐった先の未来を見た子が動き始めた
大人も、 見るものを変えると
脳の反応が変わる
「できている誰か」を見ると
脳は「自分もできる」と 反応し始める
「でも」より先に
「面白そう」が動き始める
くぐった後に振り返った孫の顔
忘れられない
めちゃくちゃいい顔してたんです
ドヤった顔がたまんない可愛い(笑)
子供って無邪気だって言われるが
無邪気って実は
「可能性を潰さない」
みたものから成長するんだなぁ
脳の観点からも気づいた
そんな時間でした♡
最後までお読みいただきありがとうございます













