玉砕することで消化することもある | 自分の宇宙に繋がるヒーリングアート

自分の宇宙に繋がるヒーリングアート

お大師様(空海・弘法大師)が開創された四国八十八か所で知られる土地で感じたことをアートで表現し販売をしています。

日が沈むのも早くなり、だんだんと夏が終わっていく寂しさを感じています。あんななにも暑い暑い!と騒いでいたのに毎年毎年自分勝手なものだなぁと思いつつ、それが夏の風物詩となっている気がします。夏に対してはいつまでもツンデレです。

長い夜になるこれからの季節は気持ちを落ち込ませないようにするには何をお供にすれば良いのかな、本でも読もうかしら…と思ったけれどまだ生活サイクルに慣れていなくて読みたい本や漫画が包装を外さずに置いてある。溜まるのもどうかと思うけど楽しみがあるということは幸せなことだと思えるようになった。

以前は出来ていないこと、思うように事が運ばないことばかりフォーカスして嘆いていたけれど今はそんなことはない、まぁいっかと流すことが上手になってきた。習得すべきことなのか否かは分からないけれど、真面目過ぎる自分には必要なのだろうと言い聞かせている。

先月8月末にInstagramの更新を終了しました、覗きに来てくれた方、いいねやコメント、DMをくださった方ありがとうございました。

Instagram最後のUPはこのヒーリングアートでした。




とても良いの描けた、私の好きな月と宇宙、蓮の花…パッと閃いた時はおぉ!と思いました。この世に求める理想が強く苦しい時期もあったけど起こる全てをありのまま受け入れる、受容する覚悟がこれからの時代必要になるのかなと感じました。

私も思い通りの人生ではありませんが、今目の前のことを日々淡々とこなしていく、この先に何があるのか分からなくても一歩一歩歩いていく、そういう時期なのだと思い生きています。

私は続けることでしか自分の価値を見出すことができませんでした、今はそうは思いません。立ち止まることも止めることも方向転換することも寄り道をすることも壊すことも再生することも経験してみて思うことは、自分がこうするとどうなるんだろう?と思ったことをすることは結果はどうあれモヤモヤが解消され次に進むことに必要なことだったなぁと。

やってみて悩むことも苦しむこともあったし、後悔もある、失敗して立ち直るまで時間を要したり、思ってもみなった道に立つこともある。それでも今振り返るとやってみないと分からないことだらけだった。

ある知人の頼みで私に相談にのって欲しい人がいると連絡をもらった、まともに話したことないのに私に何を聞きたいのか、そもそも会話が成り立つのか不安だったけれど受けた。実際他愛もない雑談だったけれど、彼なりにヒントを見つけたようでスッキリしたそうだ、なにがなんだか笑

たぶん成功した人の話よりも挫折した人の話を聞きたかったのかもしれない、どうして自分の得意としていた道に進まなかったのかということが知りたかったのかもしれない。それは私が一番神様に聞きたいわけなんだけど?

やってみないと分からない、やってみてそのまま続けるか違ったと思ったら辞める、それで良いのではないか?という私の経験談で彼も今後のことをイメージしたようだ。私に言えるのはやらないと一生モヤモヤして残るものがある、やってみてそれが成功したらラッキーと思えば良いし、失敗や挫折をすれば無理でしたー!やってみて分かった良かった良かったと思えば良い。

一番おすすめしないのは、やってみたいとずっと思い続けること。

それはあれば生活のエッセンスになれば良い、それを目標にハツラツとするなら目標であり続けるので良いと思う、でも時にそれらが自分自身を苦しませる呪いになっている場合は即座に取り掛かり成功なり失敗なり挫折なり結果を出してみた方がいい。

夢が呪いになってはいないか?叶えることができないと自分を卑下してはいないか?そもそもそれは本当にあなたの夢なのか?誰かの夢をあたかも自分の夢だと思い込んでいないだろうか?夢がないといけないと思い込んではいないだろうか?

思い通りの人生が自分にとって本当の幸せなのだろうか?答えが出なくても良い、その自問自答には正しさはない、ただふと自分に必要以上の足枷をつけていないか立ち止まって足元を見てほしい。

自分らしくが呪いになっては元も子もない。

考えるだけでは分からないのなら、とりあえず挑戦して自分に向いてるかどうか試してみるのが手っ取り早い、向いてないなと思っていたより好きじゃなかったな夢中になれなかったなと思ったら止めればいい、そこで自分を責めなくて良い、ひとつ疑問が解消されたと良い経験をしたと次に進めばいい。そしてまた向いてないと分かっても止めなくても良い、好きであれば自分に合う距離感を測って付き合えば良い、選択と決断の自由はあなたにある、自由の意味を履き違えないように楽しんで。