“誰かが使ってくれたら”の落とし穴 | やましたひでこ公認 断捨離®︎トレーナー 井上貴惠のスパイラルアップしていく日々

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やましたひでこ公認断捨離®トレーナー
奈良あをによし断捨離会 
井上貴惠です。

 

 

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もともとは、
利用者さんが残された新品の品を
誰かが使えたらいいね、という
あたたかい場所でした。


でも最近、気づいたんです。

——減らないモノがある。

何カ月も、ずっとそこにある。

誰にも選ばれず、
ただ置かれ続けているモノたち。



そのとき、ふと浮かんだのが

「これ、もしかして…」

という少し辛口な視点でした。


自分では使わない
でも捨てる決断もできない

だから
「誰かに使ってもらえたら」と置いていく


でも、誰も持っていかなかったら?

その後のことは——考えていない。

それってもしかすると

“手放した”のではなく
“預けただけ”なのかもしれません。

しかも相手は
特定の誰かではなく「場」。


モノを手放すというのは

「誰かに渡すこと」ではなく
「最後まで責任を持つこと」


ここが抜けると、
空間はすぐに濁り始めるとわかりました。


だから今、思っています。

優しさを循環させるためには
ルールが必要だと。

・期間を決める
・残ったら持ち帰る
・それでも残れば処分する

これは冷たさではなく、誠実さ。


そして何より、

これは職場の話でありながら
私たち一人ひとりの
“生き方の話”でもあると感じています。

 

 

単純に素晴らしいと思っていた私の思慮が浅かったことに

気づいた出来事でした。

 

 

 

やましたひでこの特別対談です。

 

 

 

 

 

 

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