トシ(望月)です。

 

 

 

10月新刊購入キャンペーン開催中

 

 

 

 

望月俊孝です。

 

 

 

「言われないとやらない人」がいます。

一方で「言われなくてもついやってしまう人」がいます。

 

学校でも職場でも群を抜いているのは後者です。

一見すれば驚くべき努力家です。

 

でも彼らは正直言ってその自覚はありません。

努力している感覚自体がないのです。

 

ただ強い○○を持っていただけなのです。
 

 

2011年、南カリフォルニア大学の

デビッド・ニールらの研究です。

 

学生97名に声を出すゲームをしてもらいます。

 

そのとき一部の学生のゲームの背景を

「学内のスポーツ施設」の画像にしました。
 

実験ではさらに一部の学生には
このあと実際にそのスポーツ施設に行く

という【目標】が与えられました。

 

結果は面白いものでした。

 

普段からスポーツ施設によく行く

習慣がある学生は目標を与えられていない場合でも

そのスポーツ施設の画像を見ただけで

声が大きくなっていました。

 

一方たまにしか行かない学生は、
目標を与えられた場合のみ

声が大きくなっていました。

 

この実験が教えてくれるのは、

強い習慣を持つとその時の目標や意図に関わらず

何かの文脈(きっかけ)があれば、
自然にカラダが
行動してしまうということです。

 

逆に言えば、まだあまり習慣付けていないときは

外から目標を与えてもらうことで

行動が変わるといえます。

 

努力しているつもりがないのに

周りが驚いてほめてくれるのは

お得ですよね。

 

そのために必要なことについては

集中して繰り返して、早めに

強い習慣にしてしまいましょう。

 

本日もお読みいただき

ありがとうございました。


参考論文
David T. Neal,Wendy Wood,Jennifer S. Labrecque and Phillippa Lally(2012)
How do habits guide behavior? Perceived and actual triggers of habits in daily life.
Journal of Experimental Social Psychology 48 (2012) 492–498

 

--------------
最近アップした 人気記事 はこちら、
 
ぜひご覧くださいね。

 

 


--------------

 

ここから楽しみながらもどんどん耳より情報をお届けしていきますので、

 

「フォロー」や「いいね!」「コメント」大歓迎です。


フォローしてね!
 
やる気がますます湧いてきますので、よろしくね!

 

 
 

\ 3秒で終わる LINE 登録方法 /
望月公式LINE 毎朝・有料級のお話をお届け!

▼読者登録はこちら▼

友だち追加

 

 

望月俊孝の書籍