「トヨタ自動車 上半期
世界販売台数 3年連続世界トップ」
ニュースで見た方も多いでしょう。
少し減少したとは言え。
紛れもなくトヨタ自動車は
世界の自動車業界のリーダーです。
新卒で某大手自動車販売会社に入社
した私にとっては、トヨタ自動車は
ずっと見上げる存在ですね。
その経営手腕をいまさら語る
必要までもないでしょう。
今日紹介したいのはトヨタ自動車が
50年続けている1つの試みです。※1
1. トヨタが寺院を建立した理由
1970年(昭和45年)、トヨタグループは
施主として長野県茅野市に
聖光寺という寺院を建立しました。
トヨタがなぜ寺院を?
寺院の使命は次の3つです。
「交通安全の祈願」
「交通事故遭難者の慰霊」
「負傷者の早期快復」
7月の交通安全祈願の夏季大祭には
毎年、経営陣が祈願に参ります。
交通事故は車の増産における負の側面です。
致し方ないことです。
もちろんトヨタ自身には直接の
責任はありません。
でもあえてリーダーとして先陣を切って
業界全体の負の課題に光を当てて、
その「カイゼン」を祈ったのです。
「祈り」といえば現実離れした気休めに
思えるかもしれません。でもその祈りは
確実に現実をカイゼンしていきました。
聖光寺が建立された1970年、日本の
年間の交通事故死亡者数は16,765名でした。
しかし、2020年には統計以来はじめて
3,000名を下回りました。※2
2. リーダーは「上から目線」でなく「天から目線」
される気持ちも分かります。
自分の枠を超え高い視点から
広く自分をとりまく業界(世界)の
陰の部分に寄り添い、真っ先に光を
当てていくことが
本物のリーダーの役割です。
どこの職場でも学校でもコミュティでも
あるいは家庭でもそんなリーダーは
求められています。
あなたも手をあげてみませんか?
★この「天から目線」=「神様視点」を持ちたい方は
こちらのオンラインセミナーもおすすめです。
参考記事
※1
※2
昨日、ご紹介した
【バケーション・ワーク】(引き寄せ・億万長者ゲーム❻)
もご覧くださいね。
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