ボイジャータロットは、コラージュでできたカードです。
なので、より現実的といえます。
なので、その変容も現実が大きく動くことが多いです。
マイボイジャーも同じ。
作り、飾って意識することで、そのスピードは増します。
ひとりひとりのマイボイジャー物語が誕生するのです。
Yさんの物語はこうでした→こちら
そして、次にNさんの物語。少し長いです。
Nさんの最初の作品はこれでした。
私推しの水月観音が気に入って、それを中心に据えました。
とてもきれいです。
きれいですが、中心の自分は薄く、まわりのキラキラが目立つのかな?
センターが少し引いてる感じ。
二度目のマイボイジャー。
このコラージュを創るとき、
イヤーリーディングをして、2021年をリーディングしてから、
自分のテーマに入っていきます。
Nさんは、今回、大アルカナ13「Death」を引きました。
もしかしたら、何でという想いもあったかもですが、
死という言葉への無意識の抵抗がすごかった。
カードのテーマは最終的に、
自分で決めるのですが、Nさんはどうしても収まりがつかない。
自分の中でも揺れに揺れて、
大アルカナ3「Empress」を作りたいといい始める。
それは、そのときにひいたいくつかのカードにはあったのだけど。
「体を大事にしたいから」「自分を愛したいから」
もごもごいうのだけど、心がさまよったまま。
でも、なぜかマリア様の画像を使うことを主張。
しかも、子供を抱いているマリア様がいいと。
それを用意するはずが、用意できない…。
何となく、全体がバタバタして前に進めない感じ。
結局、マリア様の画像は見つかって、
それを使ったのだけど、最後のフィードバックのとき、
私は、マリア様が浮かんでいる、地についてない様子を指摘してて。
それが、今朝、静かな時間で紐解かれたんです。
小さいころに病気で入院し、
その入院中にお母さまを亡くされたNさんにとって、
「死」は、その思い出に行きつき、
そして、お別れに会えなかった自分への後悔と罪悪感につながるのだなあと。
頑張り屋で、いつも前向きなNさんの心の奥にある母への深い想いと、
深ければ深いほど自分を赦せなくなる想いと…。
だから、マリア様は幼子を抱いてなければいけなかったのか…。
彼女が何度も繰り返したことの意味に触れ、
来年はそこも流し切って、彼女がより大きい変容をしていくことが、
理解できました。
死を受け止め、流していくのだと。
翌年の彼女のマイボイジャー。
センターはくっきりはっきり。
しかも輝いています。このとき、彼女がこだわったのは、
センターの人を立たせる場所。
つまり地に足がついている様子を表現したかったようです。
シンプルになって、より力強さが増しました。
しっかりグラウンディングして生きていきたい、
そういう望みが表れています。
彼女は、こんなふうに成長していきました。
マイボイジャーを見るだけでも、
いろんなことが伝わってきますよね。
予告
マイボイジャー講座開催します。
今回は、ボイジャータロットジャパンの三好えみさんと
共催です。
より深い洞察と直感で、あなたの2025年の未来をクリエイトする、
サポートができると思います。
日時:1月26日(日)、30日(木)13時から17時半
場所:自由が丘近辺
参加費:19,800円
持ち物:はさみ、のり、カッター、お気に入り画像(集め方は参加者の方に
メールでお知らせします)A3の作品が入る大き目の袋
講師:三好えみ あさひたか子
詳細もうすぐ


