星の世界のはじまりは、
もう、小さい頃からだった。
たったひとりの叔母さんが明石に住んでいたことから、
連れて行ってもらえるのは、
明石の天文科学館だった。
中でも好きだったのは、
プラネタリウム。
それぞれの星は座となって、
物語を持っていることを知ったのもその頃。
星の物語は、
ギリシャ神話で、それを読むのも好きだった。
だけど、西洋占星術に手をつけてこなかったのは、
正しい出生時間がわからなかったから。
誤差が最低限にすむように、
12時に設定して読むこともできるが、
でも、ちゃんとした時間がわからないデータを、
自分が大切には思えなかったのだ。
タロットを学び、タロットと西洋占星術との
親和性を知るにつれ、
学びたい想いがまたまた湧き上がってきた。
けれど、何度も挫折もした。
やっと、この年になって、
本気で星や惑星の世界に向き合おう、
そう思って、
リーマーナすず先生の、
スカイプ講座を受けはじめた!
初回こそ、ややとまどいはあったものの、
二回目からは星の世界に魅せられている。
ホロスコープを行ったり来たりするさまは、
時空を飛び越えている感じで、
この平面の中に、時間も空間も凝縮されていることが、
本当に面白い。
しかも、人生後半。
あのとき、こうしなかったことが、
ああいう選択をしたことが、
今の、この星の並びにつながってたのかーーーー!!
そう思えば、生まれたときから、
人生の流れは、ある程度決まっているのかと。
過去と未来を自由に行き来する感覚が、
面白すぎてたまらない。
何で今まで手をつけなかったのかなあ・・・。
こうして、星の世界とつながることで、
私の身体の中にある、惑星も目覚めるといいなあ。
私の中の宇宙が目覚めるといいなあ。
久しぶりに、プラネタリウムに行ってみたくなりました!
