こんにちは。
あなたがあなたらしく、
自分の人生を生きるお手伝い。
心屋流カウンセラー【よっしー】こと
高岸新晴(たかぎしよしはる)です。
今日は、
子どもにしてあげたいのに
出来ないことのあるあなたへ向けて。
「お母さん抱っこして」シリーズ最終回。
前回、
思い出したくない【想い】の裏側に
感情的な痛みがあるとお話ししました。
抱っこしてあげようとすることで、
思い出させられるのは、
「抱っこして欲しかった」という想い。
その想いの裏側に、
抱っこして貰えなかった悲しみが
感情的な痛みとしてあるために、
ネガティブな感情というかたちで、
その痛みが意識されます。
んで。
だから、抱っこしてあげるためには、
その抵抗の原因となっている、
感情的な痛みを癒す必要があります。
感情的な痛みを癒すためには、
どうすればいいかというと、
それは、
【感じ尽くすこと】です。
痛みとして感じるその感情を
ちゃんと感じて、感じ尽くすこと。
感情は、感じ尽くすと終わります。
感情について一番大切なのがこれです。
感情は、感じ尽くすと終わります。
感情的な癒しとは、
その感情を感じることでなされます。
感じ尽くされなかった感情が、
感情的な痛みとして残ります。
感情ってエネルギーみたいなもので、
一度発生すると解放してあげるまで、
心や身体のなかに残るんです。
だから子どもは、
嫌なことがあっても泣き終わると、
ケロッとしています。
感情を感じたから泣くわけですが、
泣き終わる、つまり感じ尽くすことで、
そのエネルギーを解放している訳です。
大人になると、理性的に、
この感情的な痛みを避けることが
出来るようになります。
例えば、
「自分が悪い」って思ってても、
それを感じるのは痛くて嫌だから、
「悪いのは自分じゃない」って、
自分に言い聞かせるために、
「悪いのは相手」という話を作ります。
言葉通り『話を作る』んです。
無意識のレベルで『作話』が行われ、
それが意識のレベルで認識されます。
感情的な痛みを無意識に避けた結果、
「相手が悪い」と意識される訳です。
身体と同じで、
痛いから避けるんです。
こころの仕組みは、
身体の仕組みと同じです。
それは身体の仕組みが、
心の仕組みに応用されているからです。
ただ、身体の痛みはさわらずに
放っておくことで治まるんですが、
こころの痛みは残ります。
こうして残った心の痛みが、
未成仏の感情としてとどまり、
心の古傷となります。
こうした仕組みは、
進化の過程で生まれた、
バグみたいなものなのかもしれません。
ついつい話がそれました。
話を戻します。
感情的な痛みは、
感情を感じ尽くすことで癒されます。
そうした想いを口に出すことで
裏側にある感情を感じることが出来ます。
この感情を感じるために、
言葉を口にするわけです。
子どもを抱っこしてあげられないのは、
裏側に感情的な痛みがあるから。
そこにあるのは、
「抱っこして欲しい」という想いであり
抱っこして貰えなかった悲しみです。
この悲しみが感情的な痛み。
感じ尽くされなかったことで、
こころの古傷となった感情です。
この悲しみを感じるために、
その想いを口にするんです。
だから、
「お母さん抱っこして」になるんです。
感情的な痛みがあると、
僕らは無意識にその想いを避けるので
意識することが出来ません。
でも自分の中にある、
満たされなかった想いは、
そうしてあげられないことで、
子どもが教えてくれます。
子どもの言葉はあなたの言葉。
あなたが感情的に反応するならば、
子どもが口にする言葉が
自分の中にある【想い】です。
だから子どもの言葉を、
自分の言葉として口にしてみる訳です。
そうしてみて、
感情的な反応があればアタリです。
反応がなければハズレだとは、
一概には言えませんが、
反応があればアタリです。
感じ尽くせるまで
何回も口にして感情を感じてください。
感情は感じれば感じるほど、
解放されていきます。
そして感じ尽くすと終わります。
子どもにしてあげたいのに、
出来ないことがあるなら。
子どもの言葉を聞いてみてください。
そして、
自分の言葉として、
口に出してみてください。
「【子どもが】抱っこして欲しがる」
のが『問題』であるのなら、
それは、
「【私が】抱っこして欲しかった」
のかもしれません。
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こころよりお待ちしています。
高岸新晴(たかぎしよしはる)でした。
終始御機嫌でございました。
とても楽しそうでした。
ぼくが( ̄▽ ̄)

