
台北・大稲埕で夏日假煙火秀
たった3分のために何時間も待つ
6月末から7月中旬までの台湾帰省中のこと
7/1~8/20まで大稲埕の川岸で夏日假開催。
たくさんの屋台、といってもオシャレな
キッチンカーがたくさん並んでいました。
そして、毎週水曜日の夜8時半から
花火が3分間打ち上げられる。
その情報をMRTの駅構内で知り、
行ってみたいわ~と夫に言うと
「あ~あ、気がついたか・・・」と夫が言う。
夫は私よりも先に、知っていたのに
黙っていたのです。
私が知れば、行きたいと言うのがわかっていたから。
人混み大嫌いな私たちですが
花火なんて何年も見ていませんからね。
たまには良いんじゃない?
それも、夏日假が始まって
初めての水曜日、7/5の夜は
ちょうど予定がない日でした。
この夏の帰省、メインのイベントは
甥っ子の結婚式です。
それに付随して、いろんな家族の
予定がパンパンで
私たちに許された自由行動の日は
限られていました。
私はお友達も会う時間さえないほど。
だから、この予定のない日は貴重!
夜8時半の花火を目標に行動しました。
大稲埕の川岸に到着したのは7時前。
場所と様子を確認して、
あとはどこかで時間を潰すつもりでした。
しかし、約2時間近く前にもかかわらず
ものすごい人出、場所取りも始まっています。
ここでふらふらしている場合じゃないと
あきらめて、じっと待機することにしました。

川沿いは風が吹き、気持ち良かったです。
同時に、キッチンカーから美味しそうな香りが
私たちを攻めてきます。
もちろん腹ごしらえ済みで
やってきたのですが・・・
そんな飯テロを受けながらも
夫と二人、待ち続けました。
人が増えてくると、風通しが悪くなり始めます。
クルーザーに乗船したり
有料席で涼しげに観覧する人たちが
うらやましくなりました。
ようやく始まりました!
あわてたせいで、思いっきりカメラがブレましたね。
思いのほか、繊細な花火で
台湾らしからぬ?雰囲気です。

昔、台北の街中で上がっていた
花火とはずいぶん様変わりしたなと思いました。
もともと花火は爆竹同様
厄除けのために打ち上げるものです。
これで、厄払いできたかな?
遠くを見ると、橋の上でパトカーが止まっています。
これは花火を見るために
車が橋の上で駐車しないように
監視するためです。
帰り道は人で大混雑。
警察や警備員の誘導に従って動きます。
歩くだけで汗だくになり
人と擦れ合わないよう避けるのも大変。
たった3分間ですが、花火は見応えがありました。
今年の夏の、良い思い出です。
ちなみに最終週の花火は8分間だったそうですよ。
それにしても、よくぞこんな人混みに
長時間、花火待ちを付き合ってくれた夫に感謝です。
次にリアルで花火を見るのは
もうないかもね?!
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