夏の高校野球
高校野球、コロナで中止になった昨年のことを思えば
せっかく開催されただけでも良しと思うものの
大雨でなかなかスケジュールどおりにいかず
ちょっとヤキモキしますね。
今日は予定通り、4試合できそうなので良かったです。
正午には、毎年恒例の黙祷があり
夏の甲子園ならではの光景が見られました。
中学時代、ソフトボールをしていて
夏休みの練習がないときは
ずっとテレビで高校野球を見ていました。
ちょっと年上のお兄さんたちが、必死に野球している姿が
とてもカッコ良く見えたものです。
自分が高校生になった時には、部活が忙しくて
高校野球を見る余裕がなかったけど。
それでも、野球部の同級生が大阪大会の開会式で
選手宣誓をしたときは
みんなで見にいった記憶があります。
そんな高校野球の思い出はいろいろありますが
台湾の高校野球についてはまったく無知でした。
8年ほど前の台湾映画「KANO」で初めて知りました。
90年前に無名の台湾チームが甲子園初出場で
準優勝したという実話をもとにした映画です。
それが、嘉義農林(KANO)野球部です。
メンバーは日本人、本省人、原住民の混成チーム。
当時、このような構成は他になかったのではないでしょうか。
そして、時期を同じくして、八田技師による
嘉南平野の水路完成と球児たちのエピソードも絡んで
すごく考えさせられる映画でした。
昨日、機会があって、この「KANO」の決勝戦で対戦した
中京商のお話を聞く機会がありました。
いまなら「KANO」をGYAOで無料視聴できると教えてもらい
早速観てしまいました。
ちょっとCMが多すぎ観づらいけど、無料だから我慢しましょう。
この映画、野球ファンも台湾ファンも
改めて終戦記念日に思いをはせて観てみると
見え方が違ってくるのではないかなと思います。
素敵な映画でした。
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