3月20日は国際幸福デー。
この日に、国連(の関連団体)が世界の幸福度ランキングを毎年発表しています。
台湾の幸福度はアジアNo1!
幸福度のもとになる指標は下記の6項目。
所得、自由、信頼、健康寿命、社会的支援、寛容性。
世界156カ国の幸福度を比較しています。
1位は2年連続のフィンランド、以下社会福祉制度の充実している北欧諸国が上位を占めました。
画像は【図表】「世界幸福度ランキング」2019よりお借りしています。
ここで注目したいのが、台湾が25位で、アジア諸国でトップだということ。
日本は58位、項目によっては健康寿命は上位をマークするものの、
寛容性が低すぎるなど、順位を下げる要因になっています。
台湾と日本は似ているようで、似ていない。
あくまでも私の感覚ですが、自由や寛容性は台湾の方がはるかに上回っています。
台湾でいると、おおらかというか、細かいことを気にしない、いい加減さがあります。
日本だと几帳面というか、融通が利かないことが多いです。
どちらが良いか悪いかは、時と場合によりけりなので一概にどうとは言えません。
しかし、自由や寛容性が高ければ、必然的に幸福を感じやすいと言えるでしょう。
だから、台湾が世界156か国中25位になれたのですよね。
世界データに台湾あり
ここでもう一つ、大きく注目したいのが
国連の関連団体とはいえ、世界156か国の中に台湾を数えていることです。
国連に加盟できず、国として認められず、辛酸をなめてきた台湾がです。
中国の一地域だとは思いたくないし、思ってほしくもない。
そう思っている人なら、このデータに台湾が載っていることは喜ばしいですよね。
もう一つ言うなら、中国は台湾よりかなり順位が低く、幸福度ランキング93位。
これは中国で幸福を感じる人が少ないというまぎれもない事実なのです。
台湾と中国の複雑な歴史ゆえ、そう簡単に決別できないのもわかるけれど
私たちが生きている間に、決着つけてほしいな~なんて。
台湾がこれからもっと幸福度ランキングアップすることを願っています。
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