日雇い労働者が集まる街だった大阪の超下町。
子どもの頃は決して近づいてはいけないと教えられていたあいりん地区。
観光地になった新世界
あいりん地区と隣接している新世界は、いまや大阪の串カツの聖地?
行列ができる串カツ屋さんが並んでいます。
立ち飲み屋さんも、人気です。
これらは最近できたお店でもなく、昔からあるお店なのに。
古き良き昭和の雰囲気を残しつつ、街がきれいになり、大阪以外からの観光客が集まります。
ビリケンがイメージキャラクターの通天閣周辺の新世界は、台湾人にも人気です。
ドヤ街の簡易宿泊所が観光ホテルへ
日雇い労働者は住むところもなく、その日の稼ぎで簡易宿泊所に泊まる時代はもう終わりなのか?
今日のランニング練習コースが、天王寺をスタートし西側に向かったので、あいりん地区を通りました。
すごく久しぶりに見た街の変化に驚くっ!
簡易宿泊所が減り、ホステルとか、洒落た外装のホテルにとってかわっています。
若い女性たちが大きなスーツケースを転がしながら、駅に向かっています。
小さな子どもを連れた家族連れの観光客もいます。
そして、その会話から中国人や台湾人、韓国人とわかりました。
天王寺から一駅なので、便利なのは当然ですが、昔を知っている私たちはなぜここ?と思います。
外国人は知らない、もしかしたら、知っていても気にしないのかもしれません。
今どき多少変な人がいても、危険な目に合わない。
日本は平和で治安が良いですからね。
そんなことを思いながら、台北の萬華(艋舺)や西門町の変化と重なりました。
世界のニーズに合う街づくりが大阪でも展開されています。
2020年東京オリンピック、2025年大阪万博の準備がどんどん進んでいくことでしょう。
それはさておき、春節が近づいてきたので、街中が中国人と台湾人で占拠されているような・・・。(笑)
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