IT関連について、台湾は先進国だと思っています。
日本企業のシャープを買収した鴻海グループ、世界のパソコン市場を支えるマザーボード(基盤)で有名なASUSもあります。
台湾の写真加工技術は、今のようなスマホアプリが普及するずっと以前からすごかったです。
それくらいたくさん進んでいたことや、物があったにもかかわらず・・・
バスの利便性は目的地に止まる?!
私が結婚した20年以上前は、今からは考えられないほど、庶民の生活はアナログでした。
ちょうど台湾で初めて、地下鉄が開通した頃。
うちの母は、地下鉄に乗るのが嫌だと言って乗りません。
その理由は、自分が行きたいところに行けないから!
路線バスなら、ルートがたくさんあって、目的地=バス停の場合があります。
そして、バスはバス停で止まるとは限らない!
ルートを変えることはありませんが、運転手さんの好意で、
昔はバス停以外のところでも乗り降りさせてもらえたんですよね~
昔はバス停以外のところでも乗り降りさせてもらえたんですよね~
バス停のちょっと手前で降ろしてもらったり
バスに乗り遅れそうになった人が、手を振ってバスに止まってもらって乗り込むとか。
台湾のバスって、自由で良いなぁと思ったあの頃。
交通網の急速な発達
今ではそんな光景は、台北市内ではほとんど見られなくなりました。
というのも、バスが今どこを走っているのかわかるスマホアプリが普及して、管理が厳しくなったから?
そんなふうにも考えたのですが、本当のところはわかりません。
地下鉄の普及とともにマナーが向上し、バス停を無視した乗り降りを希望する人が減ったのかも。(笑)
地下鉄の発達は本当にめざましいですからね。
最初の頃は乗りたがらなかった母も、今では地下鉄もバスも乗りこなしています。
私が台湾に帰るたび、新しい路線ができているので、母に聞いて教えてもらうくらい。(笑)
路線を増やすたびに、地下に深く潜るのは、日本と同様ですね。
台湾は急速に発展し続けています。
便利になった反面、のんびりした風情が感じられないのが寂しい。
便利になった反面、のんびりした風情が感じられないのが寂しい。
特に台北は東京のように感じますから。
垢ぬけた台北よりも、ごちゃごちゃした路地裏の台北が好き!
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