台湾人は食にうるさいを大切にし

食によって、病気を予防し改善することを

古来から体験的に身につけています。

 

日本でも昔から
”秋茄子は嫁に食わすな”のことわざや
食べ合わせの悪い食材について
いささか真偽は怪しいものの
伝承されているものがあります。

 

しかし、今ではおばあちゃんの知恵袋状態??

 

それにひきかえ、台湾人は老若男女問わず、日頃から

食材の陰陽(体を冷やすものと温めるもの)を理解し
食べ合わせや調理の仕方を知っています。

 

結婚して、まずは台湾人夫の胃袋をつかめ!と
張り切っていたあの頃の私にひひ


台湾人夫の母と姉は、私に台湾家庭料理を
マスターしてもらいたい(=台湾人夫に食べさせてほしい)
という気持ちから、いろんな料理の作り方と味を
教えてくれました。

 

そして、なんでも作れるようになりました!

と、胸を張って言える胸はないけれど・・・にひひ

 

台湾人夫と結婚したことで、料理のレパートリーが
増えたことは間違いありません。

 

 

結婚当初は、薬味や調味料が手に入りにくかったけれど

今ではかなり身近なところでも手に入り、
薬膳の認知度も上がりましたね。

 

でも、意外と知らないで食べているんですよ。


例えば、大根は身体を冷やす。

根菜だから体を温めるものだと勘違いしやすいです。
身体を冷やしたくなければ、加熱して冷やすのを緩めて
食べる必要があります。

 

こちらはトマトと卵が入った酸辣湯(サンラータンスープ)

 

夏野菜のトマトは冷やす食材だとご存知の方も多いでしょうが
加熱すると冷えが緩やかになり、栄養価も上がります。
卵と組み合わせると、バランスが良いと聞いたのは

このメニューをマスターした後。

 

やっぱり理に適っていたんだ!

 

そんなことを少しずつ覚えながら、楽しくなってきた料理。
まだまだ知らないこともあるので、奥が深いです。

 

私の腕前が上がっているかは・・・

夫婦で食べ物について、語り合う?(批判しあう?)ことが多いですね。

これも私たち夫婦にとっては、大切なコミュニケーション!
台湾人と結婚すると、”食”が大きなウェイトを占めるとも言えます。


そして、日本人妻が台湾人夫の胃袋をつかむには
果てしない学びと練習が必要なようです。

 

だって、うちの台湾人夫のほうが料理は上手ですからにひひ

 

あなたのおうちは、いかがですか?