長い間、ブログ放置してました💦

ちょっと思い立って、久しぶりに投稿します。



今日テレビで密着 リアル「教場」をやっていたのを観ました。

数年前に、木村拓哉さんが警察学校の教官の役をやった「教場」と言うドラマをやっていましたね。


警察官になる為に警察学校に入校した新人を

厳しく指導するドラマです。


厳しい訓練に追いていけない人はどんどん警察学校を辞めさせられていく。

ドラマを観ていても、ハラハラドキドキでした。


今日のリアル「教場」を観ていたら、

警察官だった父も、新人の頃は警察学校で

こんな厳しい訓練を受けていたんだなぁと

改めて父の偉大さを感じました。


戦前の日本統治時代に台湾で生まれ育った父。

敗戦後、父は18歳で台湾から日本に引き揚げてからは

祖父の故郷の鹿児島で製茶工場で勤めたり、

大分の炭鉱でも勤めましたが合わなかったようです。

そして、義兄の勧めで20歳の時に

大阪の警察官の試験を受けたそうです。


運良く合格し、20歳で警察学校に入校し、

それから刑事や鑑識などで活躍し、

定年まで35年間勤め上げました。


私が子供の頃、よく夜事件があって父が

電話で呼び出されて飛んで行っていた記憶があります。


父はとても無口で温厚な性格だったので、

よくあんな過酷な仕事の警察官を辞めずに頑張ってくれたんだなぁと今更ながら、感心と感謝の気持ちでいっぱいです。


特に鑑識の時の話をよく聞きましたが、

良くドラマなどでポンポンと指紋を採取する様な

仕事だけではなく、

自◯や◯人現場にも現場検証しに行った時の悲惨で残酷な話を聞いたことは今でも良く覚えています。


家族のために大変な仕事をしてくれていたことに、

感謝です。


ふと、確か警察の時の写真があったなぁと探したらありましたので、

父を偲んで載せます。



左から3番目の背の高い人が父です。



この写真は新人の時では無いなぁ!



後ろの人が拍手してる様なので、

退官の時の写真かも?


昭和3年生まれなのに、身長が175cmもあり、

ハンサムでかっこいい自慢の父でした。






退官した時、父にちゃんと労いの言葉をかけてなかったかも。


今日は「父の日」ですね!


今更ながらですが、

天国の父に、

警察官として35年間勤めてくれて、

ありがとうございました。

そして、本当にお疲れ様でした。