今日は私の伯父さん(父の長兄)の命日。
嘉義農林に行っていた信男伯父さんです。
記録では昭和20年5月25日に戦死となっています。
場所はフィリピン セブ島 カルメン。
父が、伯父の軍歴を本籍の鹿児島から取り寄せ
詳しい事がわかりました。
その色褪せた軍歴のコピーによると、
出征した日時や場所、どこから出撃したか、
どう言う状況だったかなど
詳細が記載されており、出征する度に陸軍の階級も上がり、最後は陸軍伍長となっていました。
28歳の若さで戦死して、遺骨もありません。
遺族の元に送られて来たのは、白木の箱に入っていた石ころひとつ。
なんて悲しい事でしょう。
私の祖父母の悲しみは深いものだったと思います。
戦後79年経った今も、フィリピン沖の深い海の底に眠っていると思うと、やりきれない思いです。
球児の憧れの甲子園に2度も出場した伯父。
その武勇伝を聞くことは出来なかったけど、
今頃天国で父がお兄さんに、甲子園での活躍をいろいろ聞いてる事でしょう。
伯父さんの写真の右側にあるものは、
父が生前に、軍服姿のお兄さんの遺影を見て作った
木彫りの似顔絵です。
お兄さんの供養の想いで作ったようです。
兄さんに似てるやろ?と得意げでした。
伯父さんと父に、台湾の甘くて美味しいパイナップル🍍をお供えしました。
マンゴーパイン🍍
たくさん食べてね!


