戦前の日本統治時代では、台北をタイペイではなく、
たいほくと言っていたので、片倉氏も
必ずたいほくと仰います。
今回もテーマ以外にもいろいろなお話しもされ、
知識の豊富さにいつも感心します。
片倉さんの台湾の知識の引き出しは一体何個あるのでしょうね。
きっと無限だと思います!笑
歴史建造物ももちろん興味深いお話がたくさんだったのですが、
中でも台北の都市計画は日本人が熟考の末、
機能的に作られているんだなと思いました。
当時一番生活の中で恐れられていた疫病に対し、
水周りを整備したり、
思慮深く道路の配置をし、良く来る台風に対応する為、電柱や電線を地下に埋める。
強い日差しを遮る為、街路樹を植える。
しかも、実のならないヤシの木を植えるなど
細かいところまで考えられている事に感心しました。
1895年6月17日に日本が台湾を統治し始めました。
日本は台湾を植民地として支配しようとしていたのではなく、
日本の領土の一部、新領土として開発して行ったと言う事です。
私が特に興味深かった話は、今の林森北路辺りは
昔は大正町と言い、大正時代に木村泰治と言う人が
日本人が住みたいと思う街を作ったそうです。
それが、日本人の高級住宅街となったわけです。
その他にもたくさん興味深いお話を伺い、2時間半があっという間でした。
日本と台湾の繋がりの事を聞くのはとても楽しいです!
私のフォロワーさんともこの講演会で初めてお会いする事が出来て、人との繋がりもでき、とても嬉しく思いました。
片倉さん、ありがとうございました!
片倉佳史氏の新刊もゲットしました。
これの前作も持っていますが、
増補版と言う事で、読むのが楽しみです♪
長蛇の列に並び、片倉さんのサインもいただきました!
他の本にもサインしてもらったのがあるけど、
やっぱり記念に!
おまけのカードもいただきました!
また片倉さんの講演を聞きたいなぁ〜!





