太極拳により育む丹田は、インドのヨガで瞑想時に集中する第三の目 松果体の活性化の関係と、深い関係性があるようです。


下の画像は、立禅を数ヶ月この根元で続けた時に、宇宙意識と植物の関係性についてダウンロードしてくれた大樹。





ユング『黄金の華の秘密』より

意訳部分あり


呂祖師曰く、自然を「道」という。

道は名も相も無し。


一なる性のみ。一なる元神のみ。性と命とは見るべからず。これを天光に寄す。天光は見るべからず。これを両目に寄す。


呂祖師は言われる。それ自身によって存在するものは「道タオ」と呼ばれる。道には名前もなければ、形態もない。それは1つの本性、1つの根源的精神である。


人は真の本性と真の命とを見ることができない。

この両者は天上の光の中に含まれている。人は天上の光を見ることができないが、それは両眼の間に潜在しているのである。


昔からすべての聖者たちは、口から口へと教えを受け継ぎ、一なる真理を伝え、一なる真理を体験してきた。


この教えは、盛んなときには、非常に広く行われたが、衰えるときには、教えを心に置いて受け継ぐ態度も衰えた。その後今日に至るまで、その教えは混迷の極みに達し、また衰退の極みに至ってしまった。

しかし、物事は極端にまで至れば、逆になるものである。


生命の仙薬の不思議な秘密は、形あるものに即して形のなき世界へと至るところにある。しかし、すべてのものを飛び越えて、直接に永遠の世界へと突入しようとしてはならない。今を生きる命の目の前にある仕事に着手することである。


人は、気のエネルギー(プラーナ)によって生きているにもかかわらず、それを見ることがない。ちょうど、魚が水によって生きているにもかかわらず、水を見ることがないようなものである。人は気がなければ死に、魚は水を離れれば生きていることができない。


そこで祖師たちは、人々に、根源をしっかりと抱き、一なるものを守ることを教えたのである。


これが光の回転と中心の保持の教えである。もし人がこの真の気のエネルギーを保持すれば、それによって命を伸ばすことができる。それからさらに正しい方法に従って加熱と言う合を行えば、不死の体を創造し、完成することができるのである。