この季節の介護帰省の楽しみは、白鳥ウォッチング。



100羽ほどいる中で、リーダー格の鳥は、他の鳥達が餌を食べている中、周囲に目配りをしています。



仲睦まじいつがいは、首を触れあわせながら餌を喰んだりしています。


月山の麓



シベリアに帰る前に、懸命に餌を食べては、時々仲間と遊んだりして、エネルギーチャージをしています。




優美に飛ぶ姿は、グライダーのように、風を掴んで舞い上がり、あっという間に上空へと遠のいていきます。


今朝は、昨日、一昨日とちがい、寝てる子もいなくて、鳴声も張りがあり、旅立つ気配がありました。


まっさらな青空の中、雪山を背景に、優美に飛んでいく姿は、何時間でも見ていられます。


地球の磁気と、彼らの小さな頭の中の磁気レーダーに導かれ、数千キロを飛んでゆく。




無事に家に辿り着きますように。


隊列を組み、リーダーに導かれ、数十羽の群れとなり飛んでいく姿は感動的。