東寺塔頭の歓智院


鎌倉時代に後宇多天皇が、これからの日本の人材育成のためにと建立されました。

東寺の大学院のような所だとか。まさに。。。





きれいなお庭と美しい建物。

お庭は撮影出来ますが、建物内は禁止なので、茶室の侘び寂びの趣きに溢れた佇まいは、現地で堪能していただくしかありません。


こちらに宮本武蔵が、一条下り松の決闘で、吉岡一門を打破し、激しい復讐を避けるため、3年間身を隠しています。


歓心院hpより



歓心院hpより「わしの図」


その間に描かれた鷲と竹林の図は、一切無駄がなく、勢いのある迫力に満ちています。



歓心院hpより


書の達人でもあった宮本武蔵は、これらを拝見すると、磨き抜かれた生来の精神性を持っていたのではないかとすら、思わずにおれません。




こちらは、すらりとした姿態の本尊の五大虚空族菩薩は、847年に恵運が唐の都、長安の青龍寺から持ち帰った物。 どんだけ〜👀👀👀 と、感嘆せずにおられません。


獅子座     金剛虚空蔵菩薩

象座      宝光虚空蔵菩薩

馬座                   法界虚空蔵菩薩

孔雀座     蓮華虚空蔵菩薩

迦楼羅座    業用虚空蔵菩薩


乗り物や手に持っているものに想いを馳せると、

そのはたらきが伝わってきます。

仏像に対面して波動を合わせると、何時間でもおられます。


歓心院hpより


その隣の愛染明王もまたチャーミング💓

想いを自分軸に浄化転換して、昇華へと導いてくださる素敵な方✨🍀✨


小さなお寺ですが、訪れる人も少なく、

座ってゆったりと時を過ごせます。