東寺 金堂


南大門から、

金堂 薬師如来

講堂 大日如来、

夜叉神堂の間を通り抜け、

食堂 聖観音へと、

まっすぐな光の道が続きます。


講堂から夜叉神堂の間の広場は、

なんともいえぬ

清らかな気配に満ちています。




左:月光菩薩 中央:薬師如来 右:日光菩薩(絵葉書)


金堂は、平安京遷都とともに作られ、

一度火災で焼失後し、桃山時代に再建されましたが、

創建当時の天平文化を偲ばせる

おおらかで威風堂々とした存在感があります。


一歩、金堂の中に足を踏み入れると、

静寂な空間の大きなお堂の中に、

薬師如来を挟んで、

月光菩薩と日光菩薩とが佇む姿には、

荘厳な雰囲気が醸し出され、


まるで異次元の宇宙空間に迷い込んだような

錯角を覚えます。


月光菩薩と日光菩薩とは、

世界を作り出している陰陽のバランスを



薬師如来の台座には、

自然界を表す12支が、12神将の姿で

表現されています。


癒しの働きは、自然界の法のもとになされる、

ということを示しています。


この12神将は、小さなように見えますが、

間近で見ると135cmもあり、

一体一体は、かなり迫力のある様相と存在感です。


薬師如来の左手には、本来なら

薬壺が乗っている筈です。


オン コロコロ センダリマトウギ ソワカ

オン コロコロ センダリマトウギ ソワカ

オン コロコロ センダリマトウギ ソワカ


と、薬師如来の真言を唱え、

やってくるバイブレーションを感じてみてください。


それが、薬師如来の波動です。


身近な水や軟膏、薬、ご自身の手の平に、

その波動を光として入力し、

使ってみてくださいね。


力を入れず、ただ、入ったという感覚(入神)を感じるのがコツです。感じは、それまでにはなかった、何かしら充実したような感覚、があると思います。


その後は、お礼をして、天へとおかえりいただきます。


癒しは、自然界の法のもとに訪れ、私たちは誰もが、それと繋がる資質をもっています。