【忠海佐知公式メルマガVol.88から一部抜粋をシェア】
先日ラジオで
「子供が習い事が続かなくて困っています。
すぐに飽きてしまうか、やる気をなくすようです。
わたしにそっくりで困ってます。」
というお父さんからのお悩みメールが
取り上げられていました。
継続できるのって、
「習慣の力」なのか?
それとも
「強みの力」なのか?
今日は、その考察です。
まず、はっきり言いますね。
習慣“だけ”では、続きません。
気合いで作った習慣。
根性で決めたルーティン。
最初は回ります。
でも、どこかで必ず重くなる。
なぜか。
そこに
「自分の性質」が含まれていないから。
一方で、強み。
強みって、
・ついやってしまう
・考えなくても出てくる
・やったあと、変に疲れない
こういう特徴があります。
つまり、
エネルギー消費が少ない。
だから淡々とできる。
私は考えることは大好きですが
でも、頭の中をアウトプットするのは
ちょっと苦手です。
  
だから必要に応じて
人やAIと壁打ちして、言葉を選びます。
そうすると思った以上の
言い回しが見つかります。
これはわたしの特性のひとつです。
 
それと
スタートするときに
毎日継続しなくてもOKとしています。
好きなことを取り入れる。
苦手をフォローする仕組みと
自分ルールで運用する。
ここがポイントです。
結論。
継続できるのは「強み」
習慣は、そのあと。
順番が逆なんです。
強みを使う
負担が少ない
結果、続く
それが“習慣”と呼ばれるようになる
これが、現実的な流れ。
もし今、
・続かない自分を責めている
・意志が弱いと思っている
・また三日坊主…と落ち込んでいる
としたら。
それ、
あなたの問題じゃありません。
使っている場所が、ズレているだけ。
【追記】
ちなみに、
この「継続のズレ」は
『焔翠の理』でいうと、とてもシンプルです。
焔(がんばり・根性・スピード)だけで
翠(性質・しなやかさ・持続)を無視すると、続かない。
逆に、
翠=自分の強み・自然なリズムを先に整えると、
焔はあとから、ちゃんと点く。
私はこれを
「継続は、意思ではなく配合で決まる」
と呼んでいます。

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