私【母親】40代 無職 うつ病で通院中

 

長男君 7 歳 小1 健常児

 

次男君 5歳 年中

自閉症スペクトラム+重度知的障害


今週末は

次男君の幼稚園で運動会があります。


それに先立ち、

【園長だより】が配られました。


子供達が運動会の練習を

一生懸命がんばってますよ


といった内容ですが、

後半に


【保護者の方へお願い】


という文章がありました。

結構な尺、A4の半分も使って

書かれたその内容は、


発達に特性のある子供への理解


をお願いするものでした。


簡単に挙げますとダウン


【園には

発達や特性に個性があるお子さんも通っています】


どの子も精一杯、共に成長しています。

「見守られ、受け入れられている」という安心感が

自己肯定感や意欲に繋がっています。


【どうか保護者の皆様にも、その子らしい姿をあたたかく見守り、拍手で応援していただければ幸いです。】


最後は、


【どうぞご理解ご協力の程

よろしくお願いいたします。】


のすぐあとに、


【どうぞよろしくお願いいたします。】


と、2回もお願いをしてくれていました。

これはミスかもしれないけど汗


全文載せたいくらいに

全てが願いのこもったあたたかなものでした。


うちの次男君だけでなく、

今、クラスに1人、2人、

発達に特性のある子供が在籍しています。


●なんであの子ばっかり先生がついてんの?

ズルくない?


●出来ない子のせいで台無しじゃん!


私のような障害児を抱える親にとって

運動会というのは、

そういう声、冷たい視線を

浴びることを覚悟しての参加になります。


園長先生はそれを察してくださったのか、

A4の半分くらいを埋める尺で、

理解を求めるお願いをしてくれました。


なにこれ?長っびっくりマーク

ウザっびっくりマーク

特別扱いはてなマーク


そういう反応もあると思います。

そもそも読まれずゴミ箱行きもあるでしょう。


でもあえて書いてくださった園長先生に

感謝で胸が詰まり、涙が溢れました。


当日、

うちの次男君含め、

発達に特性のある子達にどんな反応があるのか

わかりません。


ですが、


加配や担任の先生が

どうしたら次男君が楽しく出来るか

試行錯誤しながらサポートし、

「こうしてみようと思いますがどうでしょうか」

なんて私に相談してくれます。


足の悪い姑が来ると聞けば、

敬老席を用意してくれます。


そしてここにきて、

園長先生のこのお便り。


運動会、

実は、嫌で嫌でしょうがなかったのですが、


ここまでしてくれたんだ。

ちゃんと次男君を見届けよう。


こちらも腹が据わったというか、

覚悟ができました。