先日、大学病院の発達外来に行きました。
そこでA4数枚でまとめられた
【神経発達症(発達障害)とは…】という用紙を
医師からもらいました。
ネットで書かれているのは間違いが多いので
病院でまとめた。
これが一番正しい
だそう。
医師「特に一番大事なところはココ」![]()
【自閉スペクトラム症の子どもとの接し方】
♦予測しやすい環境
♦安全で穏やかな環境
♦ルールや指示は明確にしましょう
♦できるだけポジティブに接しましょう
♦子どものこだわり、関心事は矯正するより何かに生かす方向で考えましょう
♦大人を試すような行動をする場合にも冷静に対応しましょう
表題だけ載せようと思っていましたが、
これだけだと足りないことが多いので、
書かれていたことを書き写したいと思います。
長くなりますが、
少しでも参考になれば幸いです。
♦予測しやすい環境
自閉スペクトラム症の子どもは予測できないことや変化に対して苦痛を感じることが多いです。
どこで何が予定されているかということをなるべく前もって伝えましょう。
言葉だけでなく文字(年少の場合は絵や写真)で伝えるのが効果的です。
つまりスケジュールを予告することが大切なのです。
現実の生活では予定どおりにいかないことが沢山あります。予定外の出来事やスケジュールの変更も、できるだけ本人にわかるようにたとえ直前であっても明確に伝えることが大切です。
♦安全で穏やかな環境
自閉スペクトラム症の子どもは騒々しい環境が苦手です。
余分な刺激の少ない静かな環境の方が本来の能力を発揮できます。
大声で叱ったりすることは逆効果です。
できるだけ穏やかに接するようにしましょう。
教師や親はできるだけ感情的にならず穏やかに冷静に話をする姿勢を持ちましょう。
大人が感情的になってしまうと、自閉スペクトラム症の子どもは大人が言いたいことよりも感情的になったということのみに気持ちが向いてしまいがちです。
もちろん大人にも感情的になってしまう理由は十分にあるのですが、子どもはその情況には気づかず、「怒られた」「拒否された」という気持ちのみが残ってしまうことが多いのです。
子どもの行動が変化するには長い時間が必要です。
困った行動は少しずつ、少しずつ改善していくのを目標にしましょう。
時には発達するのを待つという姿勢も大事です。
子どもにとって無理なことを強制するのはやめましょう。
一人で乗り越えさせようとすると多くの場合、自信をなくしてしまうか、自分の興味のあることしかしなくなります。
自閉スペクトラム症の子どもは非常にしばしばいじめの対象になります。
学校の休み時間、登下校時など大人の目の届かないところでいじめられていることが多いのです。
自分一人の力でいじめに立ち向かっていくことは不可能です。
またいじめられていることを教師や親に告げない、告げようとしない場合も多いのです。できるだけ大人やしっかりした年長者の監督下におくことが必要です。
長くなるので続きは②で書きます。
因みに、
私は上記のようには、まるで出来ていません![]()

